ホーム(H) 放熱レポート ご感想/ご投稿 '99.11.30  THE HORNETS'80 Web

MIKIの欧州
Photo by MIKI探検


2.ベルギー空軍
BEAUVECHAIN
AIR SHOW

Photo & Text
■MIKI

◆NATO50周年スペシャル・マーキングを施したNATO所属のE-3Aセントリー
 9月4、5日にベルギーで行われた空軍主催のINTERNATIONAL AIR SHOW BEAUVECHAIN 99の5日の方に行ってきました。
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◆40周年を迎えた長寿機、フーガ・マジステール
 BEAUVECHAINは首都ブリュッセル近郊にあり、元は戦闘航空団基地でしたが1996年の組織改変により3つの教育飛行隊がここに統合され第1(教育)航空団の基地として生まれ変わりました。所属飛行隊はマルケッティSF−260の第5飛行隊、フーガとアルファジェットの第7、アルファジェットの第11飛行隊です。第7が基本操縦、第11が戦闘操縦課程に当たりますが輸送機、ヘリなどに分かれるのはこの課程が終了してからのようです。空軍のみならず陸海軍および警察のパイロット候補生もこの基地で教育を受けています。

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◆機内やエンジンを公開していたドイツ空軍のトランザール
  と、まぁ基地自体は教育の要ですがショーはもちろんベルギー軍主要航空機、NATO加盟国ゲスト、ブライトリングファイターズ、バトルオブブリテンメモリアルフライトをはじめとするオールドタイマーと多彩でした。
 メインテーマは“NATO 50周年フーガ40周年アルファジェット20周年”。その他にもプログラムが“HELI TIME”や“ALL THAT ACRO”のタイトルで括られていてなかなか気が利いてるな、と思いました。
 目立ったゲストはNATO 50周年スペシャルカラーリングのE−3A、内部も公開していました。それにミッションマークをバッチリ記入してタンクをスコードロンカラーの紫に塗ったUSAFE・510FSのF-16。“ALLIED FORCE”の文字が入ったスペシャルパッチはノーマルパッチの3倍以上の値段で売られていました。足元見てます(^^;
 個人的にはパトルイユ・スイスとスペイン空軍のパトルーラ・アギラのアクロとC-160トランザール(内部も)が初めて見られて嬉しかったです。ドイツ語の注意書きが併記されているあたり欧州にいるなぁと妙に実感してしまいました。

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◆スペイン空軍、パトルーラ・アギラのC.101によるアクロ
 メインショーは午後からだったので午前中は地上展示を中心に行動。とはいえモーニングパレードと称してやはり飛行展示がひっきりなしで困りました。売店もグッズ関係は地元のみならずオランダ、イギリス等からの遠征組も含め数が多くゆっくり見ていられません。飛行展示と売店のこのボリューム、こちらのファンは一体どう行動しているのでしょう??
 航空ショーならではの良いアイデアと思ったのはアントワープなど近郊3ヶ所からアブロJ−85かRJ−100で送迎便が出ていることでした。もちろん有料(2,400ベルギーフラン)ですがアプローチの手段に航空便 があるのは飛行機三昧したい人には嬉しいことかもしれません。この送迎便、飛行展示の合間合間に結構離着陸していました。また飲食関係の売店はあらかじめ会場共通のチケットを購入し、必要枚数で払うシステムになっており会計に時間がかからないのが良かったです。
 以上展示機にほとんど触れぬまま(よくわからなくて(^^;)終ります。
Photo by MIKI◆様々な国の機体が集まるのがヨーロッパのエアショーの魅力。イタリア空軍のAMX。
Photo by MIKI◆ポーランド空軍の国産練習機、PZL-130オルリク。
Photo by MIKI◆米空軍のF-16(AV-510FS)。アヴィアノ基地からのユーゴ空爆に参加機らしく、43個の爆弾が機種に描かれている。
Photo by MIKI◆オールドタイマーが見られるのもヨーロッパの楽しみ。フィーゼラーFi..156。
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