ホーム(H) 放熱レポート ご感想/ご投稿 '99.04.17  THE HORNETS'80 Web
UNI君アジアを行く〜RASFパヤレバー基地祭攻略編〜
Part-1   Text & Photo UNI
RASF PAYA LEBAR AIRBASE
A-4SU スカイホーク
●シンガポール空軍といったら、この奇妙な複座のTA-4SUですがな!コクピット見学用のハシゴがジャマだよ〜!!。

【毎度ながらのドタバタスタート】
  「9月4日〜6日にかけてシンガポールのパヤレバー(Paya Lebar)基地が公開される」。そんな情報をオランダのスポッターグループ「SCRAMBLE」のWEB上で見つけたのは台湾遠征を目前に控えた8月上旬のこと。早速シンガポール国防省に問い合わせたが回答なし。政府観光局は知らぬ存ぜぬ。シンガポールの日本大使館宛に出した手紙は移転先不明で手紙が戻ってくる始末。
 仕方なく仕事中にインターネットを探しまくった(自宅ではインターネットできないのだ(^^;))結果、シンガポールのマニアを見つけだすことに成功(^^)V、直接メールを送って確定情報を得たのが8/24!!
 すでにオープンハウス前後に会議の予定が入っていたが、必死の工作(?)の結果、月曜日の会議日程をズラすことに成功(^^)V、(^^)V!! 直ちに9月5日(土)発、9月8日(火)早朝成田着というスケジュールでチケット予約を入れる。
 だが往復\45000のNWはスト(予約当時はスト予定だったが)でダメ、\49000のSQは満席。結局\52000のNHを選択することになった。自費旅行で日本のエアラインを使うのは何年ぶりだろうか?ワクワクしちゃうナ(何が?)
 シンガポールのホテルを調べると結構高く、一泊一万円近いのが相場だ。日本国内でも個人旅行をする場合には\3000程度のカプセルホテルを常用する僕にとってはアジアで一泊\5000相当以上かけるなどということは悔しくてたまらないが、今回は深夜に到着し、翌日が本番なので仕方がない。旅行会社を通じてMRTのSOMERSET駅近くにあるGrand Centralホテルを一泊\9000で予約した。これらのチケット/クーポンを入手したのは出発三日前の9月2日のことだった。


【グラスコクピット見学】
747コクピット
●これがB747-400のコクピット。せっかくCRT画面の輝度を上げてくれたのに、シャッター速度を間違えて消えてしまったのが残念。
 9月5日(土)、NH901は16:20出発なので早々に成田へ行って博物館を覗いて時間を潰す。なんだか半日ソンした感じ…。
 さて乗機B-747-400 JA8962は16:49に無事離陸。食事を済ますとやるコトもないので、かねてからの計画通りコクピット見学をさせてもらう。2ヶ月前に「グラスコクピットを覗くのはいつのことやら…」と言ったばかり(インドネシアレポート参照)なのに、こんなに早く機会が訪れようとは(^^)。
 夜のコクピットは幻想的。う〜むロマンチック…などと心の片隅で思ったかどうか記憶にないが、レーダーレンジを変えたり、タイヤの圧力/温度モニター画面を見せていただいたりと充分に楽しませてもらった。
搭乗記念カード さて、そろそろ、と思って手前のコントロールパネルに目を移すと「ACARS」と書いてあるのに気がついた。ACARS(Aircraft Communications Addressing and Reporting System)とは航空機と地上のデータ通信システムで、航空機からは機体番号や機速などが、地上からは気象情報などが送受信されている。僕たちマニアのレベルでもエアバンドラジオにデコーダーを付ければデータをパソコン画面に表示させることが可能なので、楽しまれている方も多いと思う。
 さて「これがACARSの本体ですか!?」と尋ねると、これにはパイロットもビックリしたようだ。いくつかのデータをプリントアウトしてくれたが、プリンターがついているコトに僕は感心したのだった。当たり前と言ってしまえばそれまでだが、コクピット内ではCRT表示だけかと思っていたのだ。
 そんなことやっていたので、見学時間は2〜30分となり、お土産までもらってしまいました。どうもありがとうございました(^^)!
 その後も快適なフライトを続け、チャンギにタッチダウンしたのは22:00(現地時間)、ホテルに着いたのは丁度0:00だった。
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