ホーム(H) 放熱レポート ご感想/ご投稿 ' 06/01/09  THE HORNETS'80 Web
                                           Ver.1.00
パリだ!ブランド天国だ!グルメだ!美術館巡りだ!
…そんな輩は放っておいて、僕らヒコーキマニアはル・ブルージェを目指そうじゃないか!!

パリ編

【パリ航空宇宙博物館(Musee de l'Air et de l'Espace)】 

(2001年8月、2005年11月訪問)
写真1
博物館入口で上昇開花しているパトルイユ・ド・フランスのフーガマジステール

いわずと知れた航空大国フランスの歴史を存分に見せてくれる博物館。サラリと流すだけでも2時間程度はかかる。屋外展示機は時々移動したり、入れ替えたりしているようでお目当ての機体が何も無いこともあり得るが、屋内常設展示だけでも十分に満足できるだろう。

アクセス パリ東駅のまん前からNo.350(CDG空港行き)のバスを使えば約50分で博物館前に到着だ。このバスはパリ北駅の脇も通過するのだが、どちらの駅周辺も多くのバス停があるので、探し出すのはやや難しいかもしれない。
メトロ7号線の終点La Couneuve-8 Mai 1945駅(以下Couneuve駅)からNo.152のバスを使えば15〜30分程度だ。バス停には進行方向の停留所一覧が張ってあるので、博物館のある方のバス停で待とう。
RERル・ブルージェ駅(以下LB駅)で下車した場合、大通りまで数百m歩いて、結局はNo.152のバスに乗ることになる。(No.350は博物館近くまで高速道路を走るので、ここには停車しない)
いずれのバスも日中は10分程度に1本の割で走っており、お値段はいずれもビエ(チケット)1枚分(1.4ユーロ)。地下鉄窓口で販売されている「カルネ」(10枚回数券)が使える。
休館日 月曜日、1月1日、12月25日はお休み
入場料 7.0ユーロ。パリ周辺の博物館共通券「カルト・ミュゼ」が使えるので、1日に2ヶ所以上の美術館などを回ろうと考える場合には事前に地下鉄駅などで購入しておくとよい。(使用日は自分で記入して決めることができる)
URL http://www.mae.org/ (フランス語のみ。英語サイトは構築中)
写真2
実験機のセクションにあるSO9000トリダン
写真3
第一次大戦前後の古典機群
写真4
屋外に展示されているミラージュ4000とF-8E(FN)クルーセイダー

【パリ航空ショー】 

(2005年6月訪問)

2年に一度、6月に開催される世界一の規模を誇る老舗のトレードショーだ。最新鋭機が展示されることと統計的に墜落事故の多いことで一般には知られているが、写真が撮りにくいことでも有名である。
まず地上展示の間隔は異様なまでに狭く、またフェンスの近くなので、スッキリした全景を撮ることはほとんど不可能と考えて良い。
滑走路と展示エリアの間にシャレーが配置されるため、会場からエンジンスタートシーンは見えない。当然、離着陸シーンも見えない。ただし2ヶ所ほど会場内からタキシーウエイと滑走路が見渡せる場所があるので、会場を歩き回ってみて欲しい。
なおフライトは会場からでは反逆光もしくは完全な逆光となる時間帯に行われることが多い。

会場側からのレンズはタキシングする小型機が150〜200mm程度、離陸する大型機が300mm程度と、かなり遠い。デモフライト中の戦闘機系であれば800mm以上が欲しい。
会場を出て滑走路反対側の駐車場で撮影するという手もある。この場合、やや見上げる感じとなるが、小型機の着陸を300mm程度のレンズで撮ることが可能とのことだ。
ただしパブリックデーの場合には再入場できないので、よく考えて行動しよう。(なおトレードデーでも再入場不可の場合があるので、事前に確認すること)

ショーの案内やアクセスなどは都度インターネットにて確認していただきたい、一般情報を以下に挙げておく。

アクセス 市内からのシャトルバス、メトロのCouneuve駅からのシャトルバス、RERル・ブルージェ駅(以下、LB駅)からの無料シャトルバスが運行される。LB駅からだと歩いても30分程度だ。
チケット 現地入口で購入可能だ。2005年訪問時にはLB駅でシャトルバスを待つ間にも売り子がやってきたため、ここで購入した(12.0ユーロ)
帰りの足 会場の一角から市内、Couneuve駅、LB駅への無料シャトルバスがある。ただしLB駅に行くためにはCouneuve駅行きに乗り、途中で降ろしてもらうことになる。私が2005年に利用した時には、RER駅近くで降りる人が2〜3人と少なかったため、「ホントにここで良いのか?」と降車を躊躇してメトロ駅まで行ってしまった。
その他 会場内のトイレ数は十分にあるので、心配ない。飲食物のブースも適当数あるが、値段が市価の3〜4倍程度とかなり高いので、事前に滞在するホテル近くのスーパーなどで、パンと飲料を購入して行くことをお勧めする。
写真5
タキシーウエイ上に展示されたエアバスA380。フェンスの状態に注意されたい
写真6
地上展示されたインドのジェット練習機AJT。人を入れないようにするには一苦労
写真6
展示エリアから引き出されるフランカーを17〜35mmレンズでゲット
写真8
会場内からコニーのフライトを撮る。400mmでこんなモン

以上

ページトップ 放熱レポート ご感想/ご投稿 THE HORNETS'80 Web