ホーム(H) 放熱レポート ご感想/ご投稿 ' 01/03/31  THE HORNETS'80 Web

オーストラリア、 時計回りにぐるっと半周。

2/3 ■Text & Photo IKE
   
 夕方になるとナイトショー目当てに、観客の数が急に増え出しました。このナイトショーがパプリックデーの実質的な幕開けとなっているようです。
 夕日をバックにタキシングするオージーホーネットを撮影した後は、カメラはしまって、見物に徹したほうがよいでしょう。カウリングから炎をほとばしらせて離陸するコニーや、花火を撒き散らしながら何度も旋回するハンググライダーなど、見ているだけで楽しいフライトが続きました。
 ナイトショーの締めはF-111によるトーチングでした。左手から炎を曳きながら進入して来たF-111は、会場をやや通り過ぎた辺りから上昇に転じ、大きく左旋回してちょうどUターンし終わった辺り、観客の正面でその炎を消したのでした。

 土曜の朝は悪いニュースから始まりました。金曜にエアショーのための訓練をしていたニュージーランドのA-4が墜落、パイロットも死亡したとのこと。どうやらニュースでも報道していたらしいのですが、テレビを見る暇もなかった僕らには、知る術もありませんでした。
 日曜の目玉はやはりF-111のフライト!! 離陸してから低空で左に旋回し、フォトグラファーエリアに集まった僕達に、セクシーな背中を見せてくれました。
Phot by IKE
●F-111Cが離陸後にひねる!
Phot by IKE
●唯一飛行可能なロッキード・ハドソンのフライト。
Phot by IKE
●スーパーコンステーションの華麗な飛行姿
Phot by IKE
●濃いヴェーパーを曳くRAFのトーネードGR.1。
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