| '01/01/21 THE HORNETS'80 Web |
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【シンガポールディスカバリーセンター(SDC)】
11月24日(金)、7:05にホテル出発。MRTの端っこ、Boon Lay駅まで一気に向かう。乗車時間は約40分で8:05に到着した。ここで朝食を、と思ったが、駅前の店は何処もラッシュアワー(^^;)。店の前で春巻きやビーフンといったテイクアウトタイプのシンガポール的スナックを通勤客が争って買っている状態であり、とても観光客が落ち着いて食べられるような時間帯ではない。もう少し落ち着いてから朝食を取れば良いのだが、夕方にはKLに行かなくてはならず、今日の時間は貴重である。ボクもいくつかのスナックを買って、近くの花壇に腰掛けて食べる。サッサと食べて8:30だった。 SDCへは、ここのバスターミナルからNo.192か193のバスに乗って約15分だ。駅の張り紙や各地にSDCのパンフレットがあるので、迷うようなことはないだろう。バス料金はエアコンバスで0.9SD。日本以外のバスで小銭を入れてお釣りが出てくるような機械を備えつけたバスなんていうのは、まず存在しないので、皆さんも1SDコインを放り込むことになると思う(^^;)。「シンガポールエクスプローラー」パスやバスカードは容易に購入できるが、よほど動き回らない限り、元を取ることは難しい。 さて到着したのは8:45頃。開門は9時なので、まだ少し早い。建物の周囲を見渡すと「屋外展示」の案内板があったので、これに従って行くとゲートから建物裏手の展示エリアに入ることができた。 ここにはスカイホーク(A-4S 600/142850)、イロコイス(UH-1B 268/ S/N?)、ハンター(Hunter F.74 505/S/N?)の3機が展示されていた。白いテントの下にゴチャゴチャと並んでいるので撮影するなら28mm以下のレンズがあったほうがイイ。 開館前でウロウロしていたらマズイかな〜と雰囲気的に感じつつも機体をなめまわしていたら、案の定、警備員に注意されてしまった。正規に入場料を払って、後ほど改めて見ることにしよう。 正門に戻り、9SDの入場料を払って、もらったパンフレットをよく読んでみると、このSDCというのはSAFTI(Singapore Armed Forces Training Institute シンガポール軍新兵訓練センター、サフティと発音する)の一角にあることが判る。そしてSDCからはSAFTIをバスで見学するツアーが9:30から45分おきに行われており、このツアーで通過するパレード広場前にスカイホークがあるというではないか!これは、もう行かずばなるまい。 そこでSDC館内見学に先立ち9:30のバス(始発)に乗り込んだのだが、お客はボクだけ。これに運転手とガイドの計三人で大型バスを運行することになった。こりゃ、やり放題!と通常ならゆっくり走るバスの中からだけの見学となるパレード広場で5分ほど停車してもらい、お目当てのスカイホークをガシャガシャッと撮る。なんと複座のTA-4Sだヨ!後ろにAMX-13戦車、手前にボフォース76.2mm艦載砲が展示されているが、こちらには興味はないので見向きもせずバスに戻る。撮影には50mmレンズで十分だが、どうせ行くなら昼近い時間帯の方が光線条件はよいだろう。 その後、シンボルタワーや図書館などの施設を廻るが、説明も適当に受け流すのみ(ガイドさん、ゴメンね…)で15分ほどのツアーは終わった。あ〜、イイモン見られたわ(^^)。 いよいよSDCの見学となるわけだが、ここは結局のところシンガポールの歴史を見直して、国防が大事だよ、と伝えるテーマ館のようだ。そのため展示物やアトラクションにも国防関係のものが多いように思える。また当日やっていた映画(タイトル「On Guard」)でも予備役も参加する総合演習の模様を上映しており、この手のマニア必見の作品だ。詳細は(ほとんど模型とジオラマなんで)省略するが、興味ある方は次のサイトを参照ください。 http://www.sdc.com.sg/ |
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【シンガポールサイエンスセンター(SSC)】
SDCを出たのが11:20、 Boon Lay駅からMRTに乗って11:45にSSCへの最寄駅であるJurong East駅に着いた。SSCへは駅から徒歩10分程度であるが、まずは駅前のフードコートで腹ごしらえ。 SSCには1997年ころからエアスピードA.S.65が展示されているハズだ。2・3年前の日本のガイドブックに写真が掲載されたこともあるのだが、今年の2月の「アジアンエアロスペース2000」ついでに訪問した人からは「翼が外されていた」との報告を受けている。さて、まだ残っているかな…? まずは外周を眺めるが、機体はない。続いて3SDの入場料を払って中に入ると航空関係のホールがあった。どこの国でも同じような「飛行機は何故浮くの?」といった基礎学習コーナーがメインで、特に見るものではない。実機としてベル47(VH-JCN)が展示されていたが、お目当てのエアスピードは影も形もない。 入口に戻って、もぎりのお姉さんに「ヘリはあったが、ヒコーキははないのか?」と尋ねるが「ない」と明確な答えが返ってくる。仕方なく、隣接するオムニシアターの周りでも探してみよう、と渡り廊下を歩いていると、木陰にバラバラにされた機体を見つけた。胴体には「VR-SCD」のシリアルナンバーもハッキリ残っていた。「あぁ、遅かったか…!」 Jurong East駅に戻ったのは13:25だった。滞在時間は1時間程度か。 SSCのHPにはたいした事は掲載されていないけれど、一応紹介しておこう。 http://www.sci-ctr.edu.sg/ |
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