| '00/09/08 THE HORNETS'80 Web |
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【TATE'99】
ちなみにIFFアンテナを取りつけたIDFについて、2000年2月にシンガポールショーに出展していたAIDCブースで確認したところ、空軍から数機(恐らく2機)を借りてテストしているだけで、全機につける予定は今の所ないとのこと。またアメリカ製の機器とはチョット違うそうだ。
その後「陸軍のヘリは初めてじゃ〜!」「海軍のヘリも初めてじゃ〜!」「C-130の真横を撮れるのは今のうちじゃ〜!!」とバシャバシャバシャバシャ…。あ〜満足(^^)v。でもRF-5Eはハンガー内展示の上に機体ギリギリまで人を寄せていたので写真は撮れずに終わった。これだけはとっても残念…。 今回のショーではミラージュや雷虎、小型ヘリのデモフライトが予定されていたのだが李総統の「二つの中国」発言のおかげで全てキャンセル。形式上は「軍用ではない」IDFのプロトタイプと「民間のAIDCに貸し出されているので軍のものではない」IDF量産型のみがデモフライトを行った。 フライトは11:20より、まずはIDFプロトタイプ3号機がスモークワインダーを使用して実施。パイロットはIDF開発の中心となった呉康明。今や台湾の国民的英雄だ。現在は空軍を退役しAIDCに在籍している、らしい(^^;)。続いてIDF量産型(単座)が同じデモパターンを繰り返す。本来の予定ではこれでお仕舞いのハズが、多くの人が来たために空軍当局は急遽午後2時よりIDFプロトタイプ3号機によるデモを行うことを決定し、実施した。ここで「空軍」が出てくるところがオモシロイのだが、現地新聞からそれ以上のことは読み切れなかった(単に中国語が読めないだけ?)。このときIDF量産型はランウエイ上をタキシングしたもののフライトは行わなかった。
そうそう、これだけは書いておかなければなるまい。普通、デモフライトの機体が通過する場所は予め人が入れないようにしておくよね。ところが台湾ではこんな常識が通用しない。時間になるとと多くの警備兵が出てきてピッ、ピー!!と警笛を鳴らして人を追いやり、タキシーウエイを作るのだ。機体が行ってしまえば、また人の波。そしてデモフライトが終わる頃にまたピッ、ピー!! FOD大丈夫なのかな?とチョット心配になるが、マルヨン時代からの習慣であるようだ。 そんな状況なので「この辺なら大丈夫だろうな?」とアタリをつけて、タキシングを正面から捉える位置にて待機した。 やがて読み通りにIDFが戻ってきた…が、先導するフォローミーが邪魔だぁ! エプロンに入る直前、フォローミーが脇にそれる。今だっ!ガシャガシャッ!と2,3枚撮った次の瞬間、回り込んで来た車はボクの目の前に駐車した。アチャ〜〜!! まっ、Jウイングス誌に1枚載せられたからよしとしよう…(半ベソ)。 さて、ここで聞いた話なのだけれど当時新竹基地に変なミラージュ2000が駐留していたそうだ。どこが変かというと; ・国籍マークがない。 ・所定のナンバーがない。 ・後方警戒レーダーなどのアンテナ類がついてない。 ・ほぼ毎日のようにフライトしている(一日1回ないし2回)。 …ということです。
陽は高いけれど今夜は別件の用事があるため、15時ごろバス停に向かう。しかぁし、そこには炎天下オニのような長蛇の列が待っていたのであったぁ〜(^^;)!!。松山空港行きのバスに乗れたのは、なんと17:30!! 混んでいても比較的近い桃園駅行きのバスに乗った方が、恐らくは45分くらい早く台北に帰れたと思う。この2時間半、ホントに死ぬかと思った。列の途中に飲物を売っている屋台(ほとんど売り切れ状態)がなければ死なないまでも発狂していたことだろう。台湾のエアショーはやっぱり最後までナメてはいけませんゼ! 16日、5:37amに台北駅前を出るバスで空港へ(バスは5:30amから)。NW008(N623US)は9:30にプッシュバック、10分後にTake off。機窓から見た桃園基地エプロンには何もいなかった。チェッ、つまらん。 |
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| 【つづく!】 |
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