ホーム(H) 放熱レポート ご感想/ご投稿 '00/09/08  THE HORNETS'80 Web
UNI君アジアを行く
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【江湾体育場】
 前述のBob Ogdenのガイドブック(第2版)によると上海北東部の江湾体育場にも戦闘機系の展示機が以前あったという記述がみられましたので、続いて訪ねてみる。この場所を特定する(英語から漢字への変換)にあたってはNiftyのFASIAE、中国に関する会議室でうかがって教えていただきました。ここで場所をお借りしてお礼申しあげます
 さて紅梅路駅から地下鉄とバスを乗り継いで約90分。現地は野球場、テニスコート、プールなどのある総合運動公園でした。この外から、中からグルグル廻って確かめたのだけど機体らしきモノはついに確認できず…。ただ「何かが昔飾ってあったと思われる跡地」は確かにあったのだが、これが目的とする場所であったのかどうかはわからない。現地で模型飛行機を作っていた人達にたずねてみましたが「没有!(ないよ!)」と明確な答が返ってきました。
 …どうやら、この周辺にはすでに機体はないと断言してよさそうです。(これも調査のウチさっ!)
 これで本日の調査は終了! でも、まだ陽は高い。そこで観光がてら外灘に行ったのサ。ここには使用料が1元もする自動ドアの簡易トイレがあったので、ものは試しと使ってみたら中は暑くて、やっぱり汚くて…(--;)。ヤレヤレと思い、外に出ると、みんなコッチの下のほうを見てるじゃない(^^;)。社会のマドでも開いてるかな〜と下を見て、フト横を見ると公園の植え込みにオジサンが転がって死んでました。ぎょえぇぇっ…W(゜o゜)W!
【中国人民革命軍事博物館】
Photo by UNI
【3階から50mmで撮ったトライデント】
 26日は午前中に旅行社へ出向き、無事に夜行列車のチケットをゲット。あとは上海観光をして発車までの時間をつぶす。そして7月27日の朝、定刻に北京駅に到着。朝食をとる時間もなく、地下鉄に駆け込み軍事博物館駅へ。中国人民革命博物館は目の前だ。
 さてチケットを購入し、ゲートを通ろうとすると、何やら言われて入れてもらえない。まわりの人の動きを見ているとカメラバックを含む荷物の持ち込みは一切ダメみたい。仕方がないのでレンズやフィルムをウエストポーチやポケットに詰めこみ、荷物は一時預かり(チケット売り場と一緒のため、ヒジョーに混雑していた)に預けての入場となった。
 この博物館には撃墜されたU-2の残骸や台湾から亡命してきたF-86Fなどがあるハズ、と期待していたのだが…、展示場所の半分くらいが改修中ということもあるのだろうけど、展示機は次の3機だけだった(T_T)。

トライデント2E B-2207 撮影には35mm程度が必要。50mmでも撮れるが人をいれず に撮るのは大変(^^;)。午後の方が光線状態がよいと思う。また博物館の3階あたりの窓から70mm程度で狙うのも面白いだろう。
Mig-15 #70209 先に紹介したBob Ogdenの本では「RA」(事前連絡のあるような調査時のみに見られる状態)とされていた機体だが、現在は写真を見ての通り博物館の前庭に両主翼を外された胴体が転がっている。これから組み立てるのかな(^^;)?レンズは35mm 以下。50mmだと要らないモノまで入ります。
Mig-15UTI #67973 中庭にあって2元払うとコクピットに乗せてもらえる。中庭といっても天幕の下なので写真撮影にはストロボが必要だ。35mmを使えばなんとか真横が撮れます。

Photo by UNI Photo by UNI
【正門脇に転がっているMiG-15(70209)。今ごろは組立られているのかなぁ?】 【中庭に展示されているMiG-15UTI(67973)。周囲には戦車や野砲がある】
昔の資料を見ると、この天幕を張った中庭にMig-21やF-86Fなども飾られていたのだけどなぁ…。
[ 続く ]
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