| '00/09/08 THE HORNETS'80 Web |
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【旧上海空港】
歩き始めて5分ほどで川を越え(おや?)、鉄道を越える(おかしいゾ?)と「航空站」のゲートとタワーがあったぁW(゜o゜;)W!! ここは一体どこ? 私はだれ状態である。どうやら進行方向を90度ほど間違えてしまったようで、着いたところは旧上海空港跡地だった(^_^;)ゞ。今回の旅行では基地訪問をするつもりは全くなく、ロケーション調査もやっていなかったため、ホントに知らなかったのだ。われながらの強運(?)にビックリである。 目の前には廃虚となったターミナルビル。裏手にまわるとエプロンの一角が残っており、そのエプロンには3カ所、ガラクタの山があった。その量から考えて少なくとも2機分…。チッ!遅かったか! エプロンの大部分はすでにアパート群と化していたが、少し歩くと滑走路跡があり…・滑走路の一部はまだ生きているようだが…(タワーなんてありません)、端っこにボロボロになったAn-24(運輸-7か?)、IL-14?、翼のないAn-2が転がっていた。この機体の周りだけ竹ムシロの囲いがあり、オンボロの小屋があって、誰かが住んでいる雰囲気だったのだが…、一体何なんだろう?? |
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【上海航宇科普中心】
ここは上海のマニアが作ってしまった博物館ということで、8機の屋外展示と5機の屋内展示がある。場所は上海市の南西部。上海駅から20分くらいの地下鉄紅梅路駅から線路(注:すでに「地上線」になっている)に沿った大通り(字が辞書にない(^^;)Humin Lu)を上海の郊外方面へ1kmほど行った右側だ。通りに面しているので行きすぎることはないだろう。この紅梅路駅の斜め前が「錦江楽園」という遊園地でこの隣の隣の隣…あたりです。 駅から歩いていくと小さな飲料店と自動車修理屋の間に入口があり、この飲料店の脇が入場券販売所になっています。これに気づかず入るとオバチャンがわめきながらやってきます。入場券を買わなかったことだけではなく、どうやら開門時間前に入場したためらしいのだけど、詳細は不明。ちなみに僕が入ったのは0910am。開門は10時、…らしい(^^;)。
さて展示機は次の通りでした。 ・DC-8-61 元JA8048。今では塗装も「博物館仕様」になってます。中は空調が利いて休憩できます。 ・直-5(Mi-4) 9328 ・IL-14M 652 ・Mig-15UTI S/N ?(1204か?確認できず) ・Mig-15UTI 81467 ・Mig-15 S/N?(12641か?確認できず) ・J-6(Mig-19SF) 2996 ・U-6A(De Havilland D.H.C.2 Beaver) 981 説明板には「U-6」と書いてあったけど、ビーバーのことなのかな? ・JT3D-7エンジン ・BK-1Aエンジン ・レシプロ(4-III)エンジン ・警備艇一隻(^^;) ・グライダー 2機(屋内展示) ・クイッキー (屋内展示) ・ULP 2機(屋内展示) 屋外展示のMig達はゴチャゴチャと置いてあるので、撮影には35mm以下があった方がベターです。また建物を一棟建設中でしたので、来年あたりからは少し屋内展示の内容が変わることでしょう。 ここの管理人は展示されているDC-8の中に暮らしていると言うウワサも一部マニアの間にあったようだが、今は廃バスの中に暮らしているみたい(^^;)。 最後に、この博物館については航空情報誌1999年5月号p100-101で紹介されていますので、こちらも参照してくださいネ。この中で書かれている文献とは、おそらくBob Ogdenの書いた「AIRCRAFT MUSEUMS AND COLLECTIONS OF THE WORLD 1: ASIA」のことだろう。第1版と2版があるが、第2版の日本の項と韓国の項はボクの提供した情報と写真が中心になっていますので、皆さんぜひ見てくださいね〜(^^)。 [ 続く ]
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