| |
' 08/05/05 H'80 Web |
| C&V | |
| ■ライトスタッフ THE RIGHT STUFF | |
| 114点 22票 |
1983米国 193分 ◎DVD監督:フィリップ・カウフマン 出演:サム・シェパード、スコット・グレン、フレッド・ウォード、エド・ハリス 航空機: X-1、B-29、F-104 など TCM: 予告編 書籍:トム・ウルフ『ザ・ライト・スタッフ―七人の宇宙飛行士(中公文庫)』 ★★★★★後半に登場するF-104の銀色の美しさにしびれます。【2008/02/21・uk4y 様】
★★★★★チャック・イェーガーは男です!ビール飲んで、かみさんと馬で競争して、落馬して肋骨折って、モップの柄でベルX-1の扉を閉めて、音速突破ですもんね。封切り時に映画館で観ましたが、LD〜DVDと観続けています。ライトスタッフ=優秀な資質ですね。最高の映画です!【2008/02/19・ギミック侍 様】
★★★★★原作を読んでから、映画を見たのですが、原作の方向性のまま、いい映像に仕立ててくれた感があります。こういうドラマは、ともすると成功した者を持ち上げるだけのものになりがちですが、この映画は実に人間くさいドラマになってます。7人の宇宙飛行士、そしてイエーガー。運命はまるで気まぐれに彼らの未来を変えて生きます。てっぺんから零れ落ちたはずのイエーガーが孤独な戦いで「宇宙」を、かいま、手に入れるくだりも感動ですし、この映画ではちょっとまぬけな役回りをさせられているガスグリソムさえ、人間味あふれる愛すべき存在として描かれているのがすばらしいですね。世界のトップ技術を集めた、宇宙に一番乗りのアストロノーツが、じつはおしっこまみれだった、と言うあたりがこの映画の中身を良くあらわしているところでしょう。そのほかにもおもしろいエピソードがてんこ盛りで、この映画を見れば宇宙計画うんちく王間違いなし。【2005/02/26・つばさ 様】
★★★★★【2004/11/11・雪風 様】
★★★★★こういうテーマを映画(映像化)にしてくれただけでも表彰物。アメリカ人ってホント、ヒコーキ好きが多い。【2004/08/19・ライハー 様】
★★★★★垂直上昇している時のイエーガー最高【2004/01/25・チャック 様】
★★★★★ヒコーキは人間が操縦して飛ばすもの。音速突破は優秀で向こう見ずなパイロットによる孤独で危険な挑戦だった。これに対して宇宙飛行は、巨大国家プロジェクトとして膨大な予算を投入して推進される安全な実験。宇宙飛行士はロケットの先端に鎮座する実験動物に過ぎない。最初のシェパード少佐は弾道飛行だからそのとうりかもしれない。だが、打ち上げを重ねるに従い、実験動物ではないことをマーキュリー計画の飛行士達が証明していく。そして一方時代に取り残されたCイェーガーは一人F-104を駆って宇宙を目指し、僅かに一瞬だけ宇宙を垣間見る。この映画はこの二つの方向性の完全な遊離で終わっています。でもスペースシャトルの着陸を見るたびに、確かにこれは宇宙飛行士によって操縦されている、つまりようやく両者のライトスタッフが結合したのだとの感を抱きます。【2003/08/02・赤男爵 様】
★★★★★今更私がとやかく言うこともなく今までの皆さんがいわれるとおりの最高傑作。劇場公開時にもちろん見ましたが、LD(古い!)の発売日には休暇を取って買いに走ってしまいました。特にガムをやりとりするシーンでは男を感じさせて印象深い物があります。【2003/06/07・キ−84 様】
★★★★★【2003/05/30・nao 様】
★★★★ううむ、やはりサム・シェパードが格好いい。マルヨンで高度記録にチャレンジするくだりはしびれる。高倉健の仇討ちシーンと同様にしびれる。男だぜ。しかし、何と言ってもバーのワンシーンで笑顔を振りまき?登場する親父が・・・ぬお!?なんと将軍様イェーガーではないかぁああ、と吃驚して一人興奮&爆笑してしまった。館内の他の観客はそんなこたぁ解ってなかったようだ。・・・受賞歴が示すとおり、小生などがはばかって言うまでもなく映画の出来は良いと思うのだが、世間では(残念ながら)意外に評価されていないようだ。ノンフィクションベース故、当然と言えば当然な事がら、淡々としかも長時間ドキュメントタッチで進んでゆく辺り、一般受けはキビシイか・・・。キャスティングも良し。なにげにハエ男も出現。【2003/01/20・BlueMoon 様】
★★★★★イエーガーがX-1で最初の音速突破を果たした40年代の終わりからマーキュリー計画の7人のパイロットが宇宙に挑戦した60年代まではアメリカが最も燃えた時期で、映画はその移り変わりをノスタルジーと情熱を絡めて見事に描いており胸を熱くする傑作。ただ満ち足りた最近の若者には理解されるか疑問。【2003/01/07・WIND 様】
★★★★★文句無しの満点があげられる作品。イエーガー役の俳優さんが超格好いいのと、彼が感慨とともに乗り込むF-104がこれまた格好良くて、涙が止まりません。彼とF-104が主役といってもいいですが、打ち上げに失敗するヴァンガード型を含むロケット群、大きなプライドだが出ない成果で苦悩する関係者、伊達と酔狂だけじゃない艦載機パイロットなどなど全てが格好いいですし男を感じます。【2002/12/07・zodiac 様】
★★★★★チャックイエガー 最高!!【2002/12/01・えっくん 様】
★★★★★テーマ音楽を聴くと涙が出そうになるのは、私だけだろうか?そのくらい感動した【2002/07/23・PANZER 様】
★★★★★軍用航空のゴールデンエイジを描いたすばらしい作品です。宇宙開発とマッハ1への挑戦をうまくからめてあると思います。途中ロケットを打ち上げる場面がありマジメな顔した担当官がロケットの発射ボタンを押すのですがボトルの栓が抜けるように非常脱出用ロケットが作動するというシーンがあります。これには思わず笑ってしまいました。←このシーン目当てでみたとしても引き込まれてしまうこと請け合いのすばらしい作品です。【2002/06/29・Taku Nakane 様】
★★★★★イエーガー役の役者が格好いいこと!F104がまた格好いいこと!【2002/05/22・b26 様】
★★★★★トム・ウルフの原作の見事な映画化。冷戦を背景に大空、そして宇宙への挑戦を描いて、見ていて非常に気分の高揚する作品です。航空機も精一杯考証されていて、F-80のつもり(?)のT-33によるミッシングマン・フォーメーションやガス・グリソムのカプセルを回収に来るH-34など、CGではない本物に感激の涙です。ビル・コンティの音楽も素晴らしく、聞くだけで元気が出ます。【2002/05/11・SPAD 様】
★★★★★飛行機も人間もみんなかっこいい^^【2002/01/07・たんやお 様】
★★★★★カウフマン監督は、宇宙飛行士を主人公とした、ウイリアム・ゴールドマンの脚本をベースに、1980年に映画化を計画しましたが、何となく飽き足らず、内容に超音速機の開発を絡ませることを思いつきました。この脚本をチャック・イェガーに見せて賛同を得、コンサルタントととしても参加して貰い、1983年に完成したのがこの映画です。宇宙飛行士の育成と超音速機開発という2っのエピソードは、それぞれで1つの作品が出来るほどのテーマですから、よほど上手に纏めないと、長いだけの英画になってしまいます。批評家の評価も賛否に分かれ、興行的には必ずしも成功しませんでした。でも、ヒコーキファンに取っては5ッ星の中身と言えるでしょう。登場する飛行機のエピソードを2つほど。当時F-104は、すでに引退し、米国に飛べるものが無く、西ドイツから2機借りてきました。また、特殊撮影には同機モデルとして、長谷川の1/32とモノグラムの1/48が50機以上使用されました。【2001/10/21・フライング・ベア 様】
★★★★★めちゃくちゃいい映画!! 絶対見てほしい 【2001/01/18・ポン 様】
★★★★★宇宙飛行士の映画ですけど、主役はF-104です…? なにげなくハチロクもいたりするし。滑走路に出ていくF-104のシーンは何度見ても見飽きません。映画館の暗闇でぽろぽろ涙こぼしてたりしたものです。(ほとんどバカ) 【2001/01/15・KERO 様】
★★★★★いい映画です!今から約20年くらい前の映画なので、特撮は、今の映画を見慣れているとちゃちく見えますが、男達が繰り広げるドラマは、そんな欠点を吹き飛ばす良さがあります。この映画はまず始めに音速突破されるまでを描き、そしてアメリカ初の有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」へと物語は移ります。この無関係にも見える2つの歴史的事件がうまくつながっていきます。そうして、この映画は「ライト・スタッフ(正しい資質)」を持つ者達を描いていきます。彼らは決して単なる「英雄」としては描かれてません。苦悩もする、家族もいる者もいる普通の人間なのです。それでも、彼らは輝いています。そら(空、宇宙)への憧れが彼らを輝かせるのです。目指す物、立場が違えど、根底にあるものは同じなのでしょう。この映画を見ているとそんな思いに捕らわれます。そして誇りを持ち、生き生きとしている彼らをみるとそらへ憧れる事がとても素晴らしいものに思えてきます! 【2000/03/30・ピカード 様】
★★★★★言わずと知れた、ヒコーキファン御用達の傑作映画。宇宙飛行士の映画なのに、チャック・イェーガーが主役でしょう。X-1などの特撮は見事。イェーガー本人もチョイ役で登場! 【Tack】 |
| ■トップガン TOP GUN | |
| 98点 22票 |
1983米国 110分 ◎DVD ◎DVD(デジタル・リマスター)監督:トニー・スコット 出演:トム・クルーズ、ケリー・マクギリス、バル・キルマー 航空機: F-14、F-5、A-4 TCM: 予告編 書籍:『トップ・ガン スクリーンプレイ』 『トップガン(ノベライズ/角川文庫)』 ★★★★主役は何と云ってもF-14トムキャット、素晴らしいマニューバー!【2006/04/23・ファントムII 様】
★★★★いやー、これは理屈抜きでいいですね。難しいことを考える必要がありません。それに80年代のミュージック最高です。 あと、ラストに近いほうで、インド洋上の空母でのブリーフィングで、飛行長が「ミグはエグゾゼを積んでいる・・・」当時の世相とはいえ、笑います。でも、よく観ていると、F-14をふくめ、いろいろと勉強になります。【2004/09/09・デューク 様】
★★★★★米海軍航空隊の世界最高のパイロット養成所に入隊した「トップガン」と呼ばれる訓練生たちが、卒業直後インド洋へ出撃し、ミグ戦闘機を相手に空中戦を展開する痛快航空戦争映画。この作品には、高速対低速比率を良くする理想的な可変後退翼を備え、あらゆる武器の装備を可能にした「グラマンF−14トムキャット艦上戦闘機」が登場します。ジェット機の飛行シーンを、あたかもMTVのような感覚で捉えた映像が、新鮮な印象を与えてくれる作品です。【2004/06/13・複葉機 様】
★★★★ストーリーはどうでもよい。トムもバルも、ついでにメグもどうでもよい。ただF14とA4を注視すべき。A-4のロールレートの高さとF-14のプルアップの迫力を堪能。【2004/01/16・frank84 様】
★★★今でこそまあ、じっくり観れば諸々合点のいかない点も多いのですけれども(そういえば公開当時は家庭用ビデオも今ほど普及していない時代でした)、ブームを巻き起こした点は評価されるべきでしょう。にわかトム・クルーズがとにかく巷にあふれました(笑)。例えジャケットがMA-1であってもよかったんですよねえ・・・。【2003/01/20・BlueMoon 様】
★★★★トムクルーズがかっこよかった。飛行機の場面も迫力満点。【2003/01/12・みな 様】
★★資料考証的に納得行かない部分が多々あり、素直に高得点はつけられない、凡作と言ってよいでしょう。ただストーリーを見ずに実機とカメラワークを見る分には楽しめます。主人公の着ているフライトジャケットにすごい反感を感じたが・・・。【2002/12/07・zodiac 様】
★★★★★小さい頃の私の心をガシッと掴みました。あれ以来、戦闘機を見てはうっとりしています。ストーリーは全くといっていいほど覚えていないのですが…【2002/10/12・グ〜タラ 様】
★★★★面白いですよ【2002/08/12・AGM 様】
★★★★★この映画の影響で、海軍機が好きになった。グレイトです。【2002/03/24・saber 様】
★★★★★「飛行機大好き」の原点のような映画。ビジュアルがサイコー。最後の救援のため空母を発艦するシーンは、シビレル(やばいか)。数少ない(3枚)レーザーディスク所有の1枚。【2002/03/10・F15でリメイク 様】
★★★★★私はこれを見て将来戦闘機乗りになろうと決心しました。【2001/09/30・ヒデキ 様】
★★★★★トムクルーズが良い。F-14が良い。 【2001/09/11・ちきちき 様】
★★★★★F-14の性能、スピード感をいっぱい引き出した映画ですよ!!!! あの最終バトル(VSミグ)は、迫力ありで最高です!!!!!【2001/03/24・ガウガウ] 様】
★★★★★飛行機好きなら必ず見たことのある映画だと思いますが、やっぱりトムクルーズがかっこいい。私は高校1年のときにビデオで見て、飛行機に興味を持って、将来はファイターパイロットになろうと決心させた映画です。しかし、今は分屯基地勤務です…。【2000/12/20・まこたん 様】
★★★★ 【2000/10/15・yuki 様】
★★★★★A-4とF-14のバトルは最高! この映画を見て、A-4が色々な国で戦闘攻撃機として使用している訳がよーく解かりました。 【2000/08/19・Stranger 様】
★★★★★この映画は、ミグ28(F-5)とF-14のドッグファイトのシーンが、超〜おすすめで〜す。【00/08/13・市川誠 様】
★★★★★【2000/04/08・ベルガーパパ 様】
★★★★最初、見たときはあのミグは何だろうと真剣に悩みました。まったく無駄な努力でしたね。28って何だよー、って思った人いません?【2000/04/10・ダイの大暴言 様】
★★★★★当時CVW.F.Cに入っていて艦載機に惹かれていた私には冒頭のシーンから引き込まれっぱなしの映画でした。ビデオも買って何度も見ています。それにしても「タップス」以来のシェイプアップしたトム・クルーズにはびっくりしました(^^; 【2000/03/31・MIKI 様】
★★★★★米海軍完全協力の、実機撮影映画として史上No.1ですね。よく見るとストーリーなどおバカ映画なのですが、トム・クルーズとトムキャットの存在感で一流に見えるから凄い。離着艦や空戦シーンなど目を見張るシーン続出で、まさに「戦闘機のための映画」です。 【Tack】 |
| ■空軍大戦略 Battle of Britain | |
| 82点 18票 |
1969英国 133分 ◎DVD監督:ガイ・ハミルトン 出演:ローレンス・オリヴィエ、マイケル・ケイン、トレヴァー・ハワード 航空機: スピットファイア、ハリケーン、Bf109、He111、Ju52 TCM: 予告編 書籍:リチャード・コリヤー『空軍大戦略(ハヤカワ文庫)』 ★★★★★かっちょええドイツ空軍が、映画の後半になるに従いだんだんと暗くなっていく。イギリス空軍の奮闘に魂が震えます。 【2008/02/21・uk4y 様】
★★★★★実機を調達したことに敬意 【2007/09/29・Frank_Hayate 様】
★★★ヒコーキファンからは名作と呼ばれるこの映画にはケチをつけたくないけれど、正直言って映画の出来にはつらいものがあると思う。決定的なのは、編集のまずさか空中戦で何が起こっているか分からない!・・・きちんと見れるのは、はじめの遊びでスピットファイアが後ろから仕掛けてくるシーンぐらいだろうか・・・。出てくる飛行機群はそれはそれは凄いけれど、肝心のシーンが分け分からんのでは、宝の持ち腐れかも。 【2005/05/21・John Doe 様】
★★★★★この8月6日、待ちに待ったDVDが出ました。昔、ニ番館か三番館あたりで見て以来です。やはりほとんどを実機を使って映像化している点、自国(イギリス)と敵国(ドイツ)を双方から対等に描いている点で、好感の持てる映画です。航空ファンなら好きな映画もいっぱいあると思うが、これも必見映画です。スピットファイアの型違いや、スペイン製メッサーシュミットということより、実機を飛ばして撮影したと言う製作者の意図を買いたいと思います。また、DVD特典でB-25 サイケデリックモンスターを使っての撮影秘話が紹介されます。これも必見です。 【2004/08/29・Pipper on the target 様】
★★★★★ようやく海の向こうでDVD化されました。画質はLDよりずっと向上し満足がいくのですが、修正(改悪?)された箇所が幾つかあります。特にラストシーンの音楽が変わり、Wチャーチルのあの有名な言葉が「これは始まりの終わりに過ぎない」とか何とかいう言葉に換えられたのはがっかり。劇場オリジナルは大学入試に無事合格した直後、受験勉強をもうしなくてもいいという虚脱感にひたりながら観ました。当時、100%実機を使った本物の空中戦シーンとして鳴り物入りでしたが、今になって目を凝らしてみれば、マロリーの大編隊(Big Wing)だってスクリーン合成してるのがすぐ分かる。空中衝突するJu87は明らかに模型。ハリケーンの編隊僚機はどうもBf109みたい。粗探しをすればキリがないけれどそんなことはおいといて素晴らしい航空戦争映画です。終わってみれば、やっぱ主人公は戦い抜いた英独両軍の名もないパイロット達だということで彼らに脱帽、敬礼。 【2003/07/30・赤男爵 様】
★★★実際の所ドイツ機は、アシが短いのであった・・・。私はテンペストとかタイフーンなどに結構萌えます。 【2003/01/22・BlueMoon 様】
★★★★★レーザーディスクも買った、入院中はビデオを買ってみていた。もう何度見たことか、「スピットファイヤーが欲しい」って訳、ちゃんと訳しているのは、映画とレーザーだったかな。あと「スコップを渡せ」とかも 【2002/12/10・jf 様】
★★★★★いや〜これは第二次大戦機がいい味出してる^^b。 Bf109(スペイン製?)やスピットファイヤーが大空をビュンビュン飛び回ります。もうこんな映画は創れないでしょう^^なんせ本物だから貴重なんだよね〜。飛行機好きには入手しなくてはいけませんよ〜。あと特撮に無い迫力がーーー(・X・)イイーーー。 【2002/12/05・OBU 様】
★★★★Ju52の飛行シーンから始まるオープニング曲の所は何度もビデオで観ました。【2002/11/30・よしぞう 様】
★★★★★1940年、英本土に進攻にした独空軍を迎撃する英空軍の活躍を描いた航空映画の超大作。イギリス軍のフランス退却から、バトル・オブ・ブリテンでの勝利まで、16週間におよぶ戦いを忠実に再現した作品。実機の乱舞が続く迫力ある空戦シーンは、どこまでが実機で、どこまでが特撮か区別がつかないほどです。白昼爆撃でのドイツ爆撃機の苦戦、敗色濃厚となったドイツ空軍の戦闘機の限界、緊急発進という近代的迎撃網の完備(レーダー)が勝利に結びつくなど、詳細に描写されています。本物の英軍機と独軍機、復元機など登場機も多彩。まさに!空戦映画のすべての魅力が堪能できる航空映画です。【2002/11/16・複葉機 様】
★★★★なぜかスピナーを赤く塗り、風防から後ろならなんとか見られるBf109E。Mark1ではないスピットファイア。これだけ模型のJu87。自国の不利な点ばかり強調し最後は大英帝国万歳 と気になる場面も多いですが、多数飛行機を揃えた点は評価します。大戦後半のドイツ空軍の苦闘が映画化されたらいいけれど。【2002/10/19・ACE? 様】
★★★★★初めて映画館で見たのは、中学一年の時でした。最初のシーンに大写しで出てくるホーカー・ハリケーンが、主脚のオレオのクッションをきかせてタキシングするのを目の当たりにして「もう模型なんかアホらしくて作っていられない」と強く感じたのをおぼえています(でもまた最近になってプラモデルを始めました)。ともかく、英国の人にとっては、歴史を残す一作なのだろうと思います。まだ見ていない人は必見です・・。【2002/08/13・デューク 様】
★★★★高校生の時テレビで初めて見ました。当時タイムリーに長谷川から1/72のスピットファイアーMK1も発売されそれ以来24年に及ぶ蛇の目ファンに私を引き込んだ映画です。ストーリーはどうしても、RAF万歳的にならざるをえんというところでしょうか。のちに、レイ、デイントン等の出版物を読むと中々当時の人間模様が映画のように単純でなくもっと、格航空団指令レベルでの確執があったようですが、そんな事を思いながら何度も何度も見てしまうのはやはり画面狭しと、飛びまわるWW2ファイターズの魅力でしょう。昔の出版物なんかには、よく映画の一場面が当時の写真として掲載されてたりしましたね(^^【00/08/08・RED 2 様】
★★★★雲霞のごとく飛行機が飛ぶ…ディアゴスティーニのB-52の大量タキシングどころではありません。これを見ちゃったから飛行機好きになったのかな?【00/05/23・Deine NEKO 様】
★★★★★これは見てない飛行機ファンはいないですよねぇ。WWIIの実機が出てくる映画(一部レプリカやエンジンが違ったりもするが)これだけの実機が出てくる映画はもう出来ないでしょう! 私はビデオを二本持っています(保存用)。ストーリー的にも見れる映画です!【00/05/22・インスペクター 様】
★★★★★【00/05/04・MIKI 様】
★★★★★メッサーシュミットBf109の本物が使用されている、スピットファイアやハリケーンが使用されている、ユンカース52が使用されている、空戦シーンがリアルなどの点でヒコーキ映画としては評価すべき大作である。【00/05/03・tomy 様】
★★★★★本物のスピットファイアやBf109(HA1109)が全編空中戦を繰り広げる、古今東西実機映画の最高傑作の一つです。 【Tack】 |
| ■戦略空軍命令 Strategic Air Command | |
| 72点 16票 |
1955 米国 112分 ※英語版ビデオが入手可能です監督:アンソニー・マン 出演:ジェームズ・スチュアート、ジューン・アリソン、フランク・ラブジョイ 航空機: B-36、B-47 ★★★★子供の頃、テレビ放映で、この映画を見ました(残念ながら劇場で見ることはできませんでした)。大空を悠々と飛行するB-36に、惚れ込んでしまったことを覚えています。今は色々な技術が発達し、より行動な撮影もできるようになっていますが、飛行機の美しさを際立たせる撮り方という観点では、この映画は本当に見事です。ぜひ、B-36の実機を見たいと思っていましたが、ついに、今年、アメリカ空軍博物館を訪問し、同機を見ることができました。本物を見たら、また映画を見たくなりましたが、DVDが発売されていないのが、本当に残念です。 【2006/11/10・成田の近くの住人 様】
★★★★空撮のすばらしさはピカイチ、雲や夕日とのコントラストとB-36の優雅さが光ります。現在はアメリカ盤LDで楽しんでいます。 【2006/01/10・flyponsk 様】
★★★★★第2次大戦中、活躍した名パイロットが米空軍SAC(空軍戦略部隊)に再入隊。数々の試験飛行を行うが、不時着の際に首を負傷し除隊するまでを描く、1955年製作・『アンソニー・マン監督』の傑作航空映画。この作品には、世界最大の爆撃機「コンソリデ−テッドB-36コンカラー戦略爆撃機」、中型戦略爆撃機「B-47ストラトジェット」、「F-86」、「DC-3」、「KC-97」、「KC-135」などが登場。戦略爆撃機の美しさが満喫できる作品です。…DVDの発売に期待! 【2005/03/06・複葉機 様】
★★★★そろそろDVD出ないですかね。飛行機雲を引くB-36の飛行シーンをあのテーマ音楽とともに、また見たいですね。雨の中を嘉手納基地(?)に次々と着陸してくるB-47もよかったです。 映画を見た当時、モノグラムのB-36のキットを大金をはたいて買いましたが、でか過ぎて、塗装や貼り合わせがうまくいかず、未完のままぶんなげてしまいました。 【2004/08/28・修理屋 様】
★★★★★戦時中B-29のパイロットであったホランド大佐(ジェームススチュアート)は戦後野球選手をしていたが、戦略空軍のB-36のパイロットに復帰する。やがて時はB-47の時代に移っていく。B-29の2倍もあるB-36が夕日を背景に悠然と飛ぶ姿は飛ぶというより浮かんでいるといった感じで迫力満点だ。アンソニー・マン監督の飛行画面が美しい。ジーン・ハリソンとの夫婦仲は航空映画によくあるパイロットをやめるやめないの話。 【2003/05/17・WIND 様】
★★★★★最近のCGなどとは違う夢のある航空映画です。10年ほど前に貸ビデオで見たことがありますが最近は見かけません。なぜでしょう。 【2003/01/12・みな 様】
★★★★DVDが出ていないのが本当に残念です。テレビ放映時には、B47の俯瞰シーンが省略されたことがありましたが、大変残念。B36の飛行シーンはすばらしいですが、B47の格納庫での俯瞰シーンは飛行機をよく知っている方のアングルです。早くDVD化して欲しい。 【2002/12/22・ウィーン人 様】
★★★★やはり、B-36がゆったり飛んでいく映像が素晴らしいと思います。ずいぶん前に米国版のLDは購入したのですが、これほど人気あるのになかなかDVD出ないですね。 【2002/04/22・Tugboat 様】
★★★★確か中学時代に映画館で見た当時「飛行機気狂い」でもあり大感激しました。 また、B-36が高空を飛んでいるのを夕暮れ時に2回程見たことも覚えています。この映画は、冷戦時代の産物ですが、撮影技術の素晴らしさはピカイチだと思います。テレビの深夜番組で再放送されたこともありますが、当時はVTRが高価で録画出来ず悔しい思いをしたこも懐かしい思い出です。老後にテープを探し出して又見たいと思っています。 【2001/10/12・Sunutan 様】
★★★★★高校生の時に新宿オデオン座で航空映画の2本立てで観た時の感動を今でも忘れません。B-36が夕陽の中で曳くContrailの美しさはまさに感激の一言です。その後テレビ放映も何度か見ましたが、やはり大スクリーンで観るのが一番です。特撮部分は最近の物と比べれば如何にも稚拙ですが、重々しいB-36とスマートなB-47の実写を見られるだけで満足できます。 【2001/09/29・Black Demon 様】
★★★★本作品ですが、残念ながら劇場で見たことはありません。テレビ放映時に見たのですが、B36の見事な空撮で一挙に航空機ファンになってしまったという経緯があります。また、格納庫の中でジェームズ・スチュワート扮するホランド大佐がB47と対面するシーンも印象的でした。確か、格納庫の上からB47を俯瞰するシーンがあるのですが、すらっとした胴体、B47の美しさを良く知っている人のアングルだと感心した記憶があります。また見たい作品の一つです。 【2001/09/08・ウィーン人 様】
★★★★★ジェームス・スチュアートとジューン・アリスン共演ものの一環です。新婚ほやほやの主人公が、フライト任務に精進のあまり、奥さんに剣呑にされるという筋は、私個人、まんざら覚えが無いわけではありません。この映画も、B-36とB-47の実機撮影シーンがすばらしく、特に画面一杯のB-36は、ぜひとも劇場のスクリーンで観てみたいです。空中撮影は、かのポール・マンツであり、さすがだと思わせます。それに、自身B-24パイロットであったスチュアートの、飛行シーンでの目線の動きに実感がこもっています。ともかく、大空と、雲と、航空機が美しい映画です。 【2001/08/04・デューク様】
★★★★★父が大の航空機ファンだったので、封切りを家族で見ました。確か昭和32年頃の寒い季節で、場所は日比谷か有楽町だったと思います。劇中とはいえ、B-36の余りの格好良さにショック又ショック。太陽光を受けて光り輝く機体の圧倒的な存在感、ロングノーズ6発エンジン、超デカイ垂直尾翼等の押し出しの強さ!比較して印象薄いB-47でした。弱そうな奴と交替するんだな〜と子供心に想ったものです。基地へ帰投後、チェッカーフラッグをはためかせたエアフォース色の車(多分シボレー)に、タキシング場所へ誘導される場面にもシビレました。TV短縮版ではこの映画の良さの半分も分からないでしょうね。私もこのオリジナル版VTRをずーっと探しています。もしご存知の方あれば、お知らせ頂ければと想います。 【2000/02/14・flyingwing-b-49 様】
★★★★★B-36の映像は素晴らしい。ビデオを入手したいのですが国内では入手不能です、アメリカでは出ているのでしょうか? 【2000/10/01・ビースメーカー 様】 ★★★★結構有名で見た方も多いはず…だと思います。米ソ冷戦が本格化し始める頃の映画でしょうか。確か主演は名優ジェームス・スチュワート。主役の機体はB-36だ!あの6基のエンジンを持つ勇姿には泣かされます。ストーリーの中に横田基地も出てくる。そして最後には、あのB-47も「新世代の最新軍用機」として登場。まさにマニアの映画。 【2000/04/04・入間のC-46 様】 |
| ■トラ・トラ・トラ! Tora! Tora! Tora! | |
| 66点 15票 |
1970米国/日本 144分 ◎DVD監督:リチャード・フライシャー、舛田利雄、深作欣二 出演:マーチン・バルサム、ジェースン・ロバーツ、山村聡、田村高広 航空機: P-40、B-17、T-6(零戦/九九艦爆/九七艦攻)、BT-13(九七艦攻) 書籍:ゴードン・W. プランゲ『トラトラトラ―太平洋戦争はこうして始まった』 ★★★★★この映画の素晴らしさ他の方のコメントどうりです。私としては、飛行場攻撃シーンでP40のプロペラから逃げ回る人の安否が気になります。(特撮でないだろうから、命がけ)【2008/02/21・uk4y 様】
★★★★★九州の芦屋の海岸に戦艦長門の1/1と空母赤城の前方部分が建造された時には、あの朝日新聞にも撮影風景が特集された程でした。黒澤監督の降板等、話題に事欠かない映画でしたが、出来上がった作品は日米の立場を公平に描き、リアルな戦闘シーンで素晴らしい内容です。最近廉価版のDVDを購入したのですが、アメリカ版?なのか炊事兵役の渥美清と松山英太郎の日付変更線のやり取りがカットされていて残念!【2008/02/19・ギミック侍 様】
★★★★★日本軍の真珠湾奇襲攻撃を日米双方の立場で描く、1970年製作・「 リチャード・フライシャー監督・舛田利雄監督・他」の傑作戦争航空映画。日米開戦の火蓋を切った真珠湾奇襲攻撃の全貌を、巨額の制作費を投じて迫真迫る壮絶な戦いを描く展開は圧巻!また、実物のカタリナ・B-17・P-40の登場。改造機とは言え、零戦・99式艦上爆撃機・97式艦上攻撃機など懐かしの旧日本海軍機の登場には航空ファンならニャリと・・・。そして、手に汗握る空母からの1番機の発進・魚雷攻撃・爆弾攻撃・ドッグファイトなどの迫力あるシーンは見逃せれない!【2007/05/27・複葉機 様】
★★★★1番機の板谷制空隊長の暗がりの中からの発艦。徐々に日が明けていく中、次々と編隊が増えて、見事な編隊飛行。そして、目をらんらんと輝かせて、自信にあふれた淵田飛行隊長の「我奇襲に成功せり。トラトラトラや!」は、何度見ても感激です。99艦爆でなく、零戦が撃墜されるのは、ちょっといただけません。でも、かの戦争で多くの方々が、犠牲になられたことには、合掌です。【2004/04/04・HIRO 様】
★★★★日米最高の映画陣(スタッフ、キャスト両方)ががっぷり四つに組んで作った空前絶後の戦争映画。前半部分では刻々と高まっていく緊張感が耐え切れないほど。緊張の糸が切れた後半は大スペクタクル。改造とはいえホンモノの日本海軍機が暴れまわるシーンにヒコーキファンは狂気乱舞。対する米軍はカタリナ飛行艇、B17、P40、キングフィッシャー。P40から外れたプロペラが滑走路を叩くシーンは度肝を抜かれた。でも終わっての感想は日米間の壮大な誤解というか行き違いというか、歴史の皮肉がシコリとして残るものでした。【2003/08/02・赤男爵 様】
★★★★史実にもとずいていない「パールハーバー」よりやはりこちらの映画の方が素晴らしい。でも零戦、艦爆、艦攻とよく見ると多少の違和感はあるけれどね。特に雷撃時の魚雷の航跡はいかがなものか・・・・。【2003/03/25・HIRO 様】
★★敢えて言いますが、「パールハーバー」より断然素晴らしい出来である。【2003/01/22・BlueMoon 様】
★★★★★映画そのモノのクオリティーが高い最高傑作映画。「真珠湾攻撃」について詳しく知りたいという人は本作の鑑賞だけで事足りるでしょう。当時の日米間の緊張状態、平和交渉を推し進める両国、交渉決裂の保険の為の南雲艦隊出撃、それを事前に察知した米国。何故日本が太平洋戦争の道に進んだか、何故攻撃を察知していたのに米国は真珠湾攻撃を許してしまったのか、という歴史考証のサスペンスと、クライマックスにおける大迫力の戦闘シーンなど、まさに歴史映画と娯楽大作の夢のコラボレーション。戦後にも様々な影響を残す太平洋戦争の開幕を描いたこの映画は、ビデオよりもDVDでの鑑賞が向いてるでしょう。自分はDVDを借りるより買うほうが多いんですが(といっても自分が面白いと思った作品だけで、レンタルが作品購入のバックアップとなるんですが)、最初に買ったDVDが「猿の惑星」と「トラトラトラ!」なんです。とにかく未見のお方にお勧めです!【2002/11/02・ベティー 様】
★★★★★「我が奇襲に成功なり」いいですよねー!【2002/09/17・大和 赤城 様】
★★★★★世評は芳しくないが、太平洋戦争を描いた戦争映画では最高の部類に入ると思います。なにより日本側の出演者の配役がよい。山村聡、田村高広等、みんな堂々としていて、アメリカの俳優さんたちより断然出来がよかった。それと戦闘シーンのすごさ。実写と特撮ともにこれだけの海戦シーンはもう撮影不可能でしょう(ディズニーは爪の垢でも煎じて飲め)。【2002/04/08・上郷 様】
★★★★★アクションシーンは言うまでも無く当時では最高の出来です。かなり後の東宝映画「連合艦隊」の劇場版でも使用された程(ビデオではその部分は全てカットで模型ばっかりでガッカリ!)それよりも両国の描写が忠実でバランスも大変良く偏見無く作られていて歴史映画としても娯楽映画としても最高です!これは後世に残せます。最新の「パールハーバー」は作り直しが必要です。ちなみに私は(あっち)で文句タラタラです。笑 【02/04/08・ストロング カリント 様】
★★★★DVD借りた後、DVD買いました。どちらかというと出撃時の緊張感が好きで、朝焼けの中、空母を発艦するシーンの前後は,繰り返し見てしまう。実機でないのが残念。個人的には翼の長い21型の方が好きなのでずんぐりむっくりのゼロ戦には、ちょっと。SFXでリメイク希望だが、シュミレーションゲームで我慢するか。 【2002/03/11・ネコ・ネコ...ヤメトコウ 様】
★★★★この頃の海軍さんは、たるんじょる。とあれは、ネバダや!。の台詞が印象的で海軍さんのくだりは漫画、劇画の真珠湾ものには、必ず出てくるね(^^ 特撮がどうとか、ストーリーがどうとか、以前にあんな、金のかかった戦争映画は、(キャスティング含む)もう実現できないでしょう。改造ゼロ、99艦爆、97艦攻、みんな、いい雰囲気でした。出撃の際に航空母艦がたとえ、アングルドデッキでも大感激でした。ワイハ上空のP40E(P40Bじゃなくとも許す)との、空中戦は圧巻です。特に、コンバットフライトシュミレーターなんかで遊んでいると空中戦の際にT6ゼロの見せるバレルロールがたまりません。むかし、ホビージャパンなる模型雑誌のウォーバード、(ムービーバードだったかな?)のコーナーにT6を改造して、ゼロやサンダーボルトにする企画があったんだけど、多分皆さんキャノピーで挫折したはず。私もしその、一人でした。万人受けはしないだろうけど、マニアは必見だね。くれぐれも、重箱の隅をつつくような鑑賞の仕方はやめようね。あ〜〜今のCGで作り直せばすごいだろうな〜。 新作のパールハーバーはどこまで、僕らの期待に応えてくれるかな。 【2000/08/09・RED 2 様】
★★★★★真珠湾攻撃を主題とした作品で、当時の対立した両国である日本、米国の状況を克明に描いた名作。黒澤明が監督を降りたことでも有名な作品である。T-6テキサンを改造した零戦、97艦攻、99艦爆には違和感があるが、日本海軍航空隊の攻撃訓練シーンや真珠湾攻撃シーンは大迫力で、実機のB-17やP-40が使用されているシーンも迫力がある。 【2000/05/03・tomy 様】
★★★★空襲シーンの迫力は素晴らしいです。特に、P-40基地が襲われ次々に撃破されるところは、恐ろしくなるほどリアルに感じます。原案通り黒澤明監督が担当していたら、どのようになっていたでしょうか。祝! DVD化(^-^) 【Tack】 |
| ■ファイナル・カウントダウン THE FILANL COUNTDOWN | |
| 59点 14票 |
1980米国 103分 ◎DVD 監督:ドン・テイラー 出演:カーク・ダグラス、マーチン・シーン、キャサリン・ロス、ジェームス・ファレンチーノ 航空機: F-14、T-6(零戦)、A-7、SH-3など ★★★★以前のmediaでは画像がもうひとつでしたが、アメリカ最新版のDVDではrefineされ大変きれいです。【2006/01/10・flyponsk 様】
★★★★★太平洋を航行中のアメリカ原子力空母「ニミッツ」に突然タイム・スリップ現象が起こり、数十年前の真珠湾攻撃に向かう日本海軍の航空隊と遭遇するという奇想天外なSF映画。T-6改造機の零戦をはじめ、F-14A,A-7E,EA-6B,S-3A,E-2Bなど、登場機も多彩。ゼロ戦とF-14競演の飛行シーンのダイゴミは目の保養になります。【2003/07/06・複葉機 様】
★★★★★ミリタリーものの金字塔と言ったらやはりこれしかないでしょう。音楽のジョン・スコットが唯一当たった作品もこれ。【2003/05/10・そぶ 様】
★★★★今見ると確かにツッコミどころ満載ですが当時の僕にはハラハラドキドキものでした。個人的にはトムVSゼロとかもいいですが流れていた音楽もイイと思います。【2003/02/25・トムと言えばミッキー 様】
★★★★そんな簡単に歴史を変革させたらダメだと思うが、ラストにF14と日本航空部隊の激闘や南雲艦隊対A7とかやってほしかった。そんな事したら「パールハーバー」と同じ結果になってしまうかも知れないが、その時は歴史を変えてしまったニミッツに悲劇の結末がまっているとか、現代に帰還しても歴史は変わっていなかったとか、度を越えれば現代に帰還したら技術が急発展した日本帝国が世界を支配していたとか、日米双方にそれなりの制裁が加わっていたらなんとか保てたかもしれない。まだよく噛み切れていない、噛むほど味がでるスルメ映画だと思う。【2002/11/07・イクルン 様】
★★★★チャーリー・シーンは、マーティン・シーンの若かりし日の演技とうりふたつって感じで、さすが血縁ですね。航空機も、ハイビジトムキャットや、今は空母上に無いA−3,A−7など、輝いていましたねぇ、良い時代でしたねぇ。テレビで放映した時に録画したビデオは宝物です!!以前ビデオレンタルに有りましたが、劣化していてとても見られませんでした・・・。【2002/10/17・あっ!! 様】
★★★★これを見てトムキャットファンになったといっても過言ではありません。ハイビジのVF-84を何機つくったことか・・・。【2002/05/24・のっさん 様】
★★★★80年代前半のハイビジで美しい艦載機を目いっぱい堪能できる映画。ストーリは突っ込み禁止(笑) 【2002/05/18・ドクロのマーク 様】
★★★★★VF-84 JollyRogersと言えばこれしかないでしょう。Topgunとは異なり、ちゃんと1個の空母で撮影している。【02/04/03・Dr.Grumman 様】
★★★★トムといったらこれってくらいのジェリーロジャースとテキサン改の零戦のドックファイトシーンはすばらしいです、忘れてほしくない一本ですね 【02/03/27・やま 様】
★★★ 【00/05/25・MIKI 様】
★★★★★トムキャットファンとしては、トップガンとともに忘れてはいけないのが、ジョリーロジャースとゼロ戦があいまみえるファイナルカウントダウン」 空母がタイムスリップしてしまうという設定はやや力技ですが、40歳台には懐かしいキャサリンロスを初め俳優陣も充実。SFと戦争ものがうまく融合して好きな作品です。ビデオもLDもDVDもないのが残念。誰か早く出してくれ〜。 【00/05/18・紫電改のネコ 様】
★★★★現代の米空母が第二次世界大戦の真珠湾攻撃当時にタイムスリップしてしまうストーリーで、F14トムキャットがT6改造零戦と一緒に飛行する映画ならではのシーンが見られる。作品としては駄作だが、ヒコーキ映画として評価する。【00/05/18・tomy 様】
★★★★米国版『戦国自衛隊』。F-14とT-6改造零戦の空中戦シーンはなかなか興味深いです。ラストがちょっと笑えます。【Tack】
|
| ■紅の豚 | |
| 52点 12票 |
1992日本 93分 ◎DVD監督: 宮崎駿 書籍:宮崎 駿『紅の豚 スタジオジブリ絵コンテ全集』/『紅の豚―ジブリ・ロマンアルバム』/『THE ART OF紅の豚』 ★★★★★オープニングが特にわくわくしますなぁ。【2008/05/05・てつ 様】
★★★★★第1次大戦・イタリア空軍のエース「ポルコ・ロッソ」が豚に姿を変え、イタリア・アドレア海の空で荒稼ぎする空賊集団(空に出没する盗賊だから:空賊)を痛めつける賞金稼ぎの活躍を描く長編アニメーション航空映画。ポルコを煙たがる空賊集団がポルコ打倒のため、陽気で腕の立つアメリカ人パイロット「ドナルド・カーチス」を雇う。そして、修理工場を目指し飛行するエンジン不調のポルコ機が待ち伏せを受け、カーチス機に撃墜されるが・・・・・。ポルコ機とカーチス機がダイナミックな空中戦を繰り広げる見せ場。数々登場する空賊集団の飛行艇、マダム・ジーナーの飛行艇、島めぐりの観光飛行艇。また、回想シーンに登場する若きポルコとジーナーが乗るアドリアーノ号、オーストリア軍飛行艇・イタリア軍飛行艇など、航空(複葉機)ファンには実機の面影ある姿に変身した飛行艇の登場は目の保養になると思いますが・・・・・。そして、周囲を明るくする爆笑空賊集団のキャラクターが大いに生かされ、森山周一郎氏のシブイ声のポルコ・ロッソのユーモアな雰囲気などには、憧れの「空の英雄」と出会った感じもするが・・・・。【2006/05/27・複葉機 様】
★★★★PNの原作です。ストーリーが好きです。【2003/09/06・紅の猫 様】
★★★★★見逃しがちだけど、音楽もいいです。久石さんだから当然といえば当然だけど、音楽を気にしながら見るとさらにこの映画の世界に浸れます。この映画に出てくる飛行機(飛行艇)乗りの為の楽しいメインテーマ?なんかもお勧めです。【2003/05/17・まるま 様】
★★★飛行艇ってとこがいい。イタリアってとこもいい。流石に全編の映像は綺麗。ストーリーも面白い。アニメを侮れないことを、あらためて痛感させられた一作。大学時代に観た「風の谷・・・」もそうだったが、この監督さんの作品には引き込まれちゃいます。【2003/01/22・BlueMoon 様】
★★★★★途中と最後にイタリア軍が出てきますがあの頃からイタリアは空軍として独立していたんでしょうか。渋いキャラクターにさりげない演出が心地よい。【2002/12/07・zodiac 様】
★★★★★熱い。しぶい。かっこいい。【2002/07/17・にしん 様】
★★★★宮崎監督にもっと時間と金をあげて、じっくりとつくってほしかった飛行機映画。ジブリ美術館内にある喫茶店の名前が「マンマユート」だそうですね。この映画に愛着があるんだろうなあと思いました。子供向けのアニメだと思って見ていない飛行機好きの方、ぜひおすすめします。 【2002/06/06・haruna 様】
★★★★★中途半端な特撮物よりアニメの方が飛行機の力強さが感じられると痛感した。自由に空を飛べるって、うらやましいな〜。正直言って宮崎アニメはあんまり好きじゃないけど、これはなかなか良いぞと。【2002/05/06・てけれっつ 様】
★★★★今までのアニメで最も美しく航空機を描いている。水上機を取り上げているところも渋い。原作の飛行艇時代も好き!。宮崎作品として世間の評価が低いのが残念。あえて、5評価をしなかったのは、もっと素晴らしい航空映画が出たときのために温存。【00/06/10・Ta283 様】
★★★★ご存知、スタジオジブリ宮崎駿監督の作品。アニメながらフライトシーンはなかなかのもの。特にフライト中にエンジンが息をつく所なんかもうたまらんです。古き良き時代のヒコーキ野郎の雰囲気が良く出ている佳作です。【2000/06/03・tomy 様】
★★★★★カッコイイとはこういうことさ。【2000/05/31・ペケエス 様】 |
| ■ダーク・ブルー DARK BLUE WORLD | |
| 49点 10票 |
2001チェコ/イギリス 112分 ◎DVD監督:ヤン・スヴェラーク 出演:オンドジェイ・ヴェトヒー、クリシュトフ・ハーディック、タラ・フィッツジェラルド 航空機:スピットファイア、B-25 書籍:ズディニェク スヴィエラーク『ダーク・ブルー この空に君を想う(角川文庫)』 ▼Special: 映画『ダークブルー』とセロニアス・モンク by がらんどう様 ★★★★★ 【2005/04/03・しゅう 様】
★★★★★ DVDのレンタルを繰り返してしまうので、購入してコレクションに加えました。松本零士の「コクピット」の感性を映画にしてような作品ですね。ブレスト港を爆撃した、B-25が国籍マークも無い、無塗装の銀ピカだったり、これでいいの?と思うようなシーンもありますが、気にしないでおきましょう。しかし、帰国したチェコのパイロットは悲惨だったのですね、知らんかった。現在も続く、旧ソ連圏での弾圧と反発の憎しみは、本当に不幸!なんとかならないのでしょうか。【2004/09/04・修理屋 様】
★★★★ 珍品、チェコ製のWWII航空映画。スピットファイアのホンモノが乱舞するのは嬉しいし『空軍大戦略』のシーンにCGで手を加えて再利用しているのも嫌な感じはしない。登場人物はみな人間的であり好感が持てる戦争映画である。ところでご存知とおり戦後チェコスロバキアは親ソ政権下にあり、祖国を離れて戦った主人公達は抑圧された。ソ連の崩壊でようやく表現の自由を手に入れ、そんな歴史の影の面も映画のなかで描けるようになった。そしてもうひとつ描きたかった主題は、チェコ空軍機を接収に来たドイツ軍将校とのやり取りにみる「小国の悲哀」ではないだろうか。日本でも非常に高い評価を得ている映画だがこんな見方はヤブ睨みか?【2003/08/09・赤男爵 様】
★★★★★ 【2003/06/07・mugi 様】
★★★★★ くそハリウッド物にはない後味。【2003/05/10・俺は飛行気乗りさ 様】
★★★★★ 2001年制作・久々の第2次大戦を背景に、短くも鮮烈な人生を駆け抜けた悲劇の若者のドラマを描いた航空映画。1939年、ドイツ軍占領下の祖国チェコを後にして、イギリスへ逃れた若者がイギリス空軍に入隊。イギリス本土の航空戦「バトル・オブ・ブリテン」における活躍を描いた作品。イギリス軍の救世主「スピットファイア戦闘機」、ドイツ軍の主力「メッサーシュミット戦闘機」が登場!迫力ある空中戦は戦闘機の美しさが見せ場の実機の撮影と、3DCG方式における映像で見事に描き上げています。また、DVDにはメイキング映像で演出・特殊撮影技術・CG合成映像技術などの苦労話など、エピソードを交えてつづる映像が収録されています。メイキング映像をみてから、本編を見るのも、また楽しからずや!で〜す。【2003/04/06・複葉機 様】
★★★★★ 素晴らしい映画です!まずヒコーキ。ホンモノのスピットファイアMk.5やMk.8が飛び回るシーンはヒコーキファンにはたまらない見ものです。「空軍大戦略」以来の血が騒ぐシーンですね。映画としても感動的です。戦争と政治の不条理に翻弄される個人や正義をしっかり描いています。決してハッピーエンドにしないけれど絶望でもない、劣悪な状況の中にも信義や希望も残っている、そんな人間の多面性を表現しています。簡単なあらすじだけみると、あの「パールハーバー」と同じような感じですが、内容レベルは全く違う名作です。オススメ!【2002/12/20・猫仙人 様】
★★★★★メルスに撃たれるとキャノピーは砕け飛んで、翼に穴があき、舵は効かない、無線が通じない、操縦室内にあふれるガソリン、風防から顔だせばオイルで真っ黒。脱出?怪我してなきゃーねぇ....。撃たれりゃ飛行機は脆い。あたりまえのことなんだけど、ゼロの20ミリ食らっても飛んでるP-40飛ばす映画とは価値観、世界観が違う。なにより圧倒的なリアリティ。本物使えばいいってもんでもねぇべ。物語としても完成されていて蛇の目ファンは必見。祖国はナチにより占領併合。その柔和政策でチェコを売りわたした英国の空軍パイロットとして戦うチェコ人たち。始めは英語ができないから飛ばせてもらえない不遇をかこい、そして出撃命令が出れば死は昨日まで隣にいた友人たちを憐憫もなく連れ去ってゆく。パイロットたちは刹那的であっても、必死に生きようと愛を、生を確かめようとする。しかし裏切られる愛。あまりにも脆い命。「スーザン」にロンドンまでの道を聞き、チェコに戻れば愛犬バルチャに「おまえは残れ」と2度まで言う、そんなフランクが哀しい。彼は何かを得たのだろうか....。フランクとカレルのSpitfireが自由に空を飛ぶシーンが清冽。それだけに、涙が、止まらない。【2002/11/07・Hamp 様】
★★★★★この映画の主役はスピットファイアですね。エンジンスタートと同時に排気煙がばっと出るシーンや、離陸しながら脚を引っ込めるシーン、もう何とも云えません。あごの張ったBf109や、どこかで見たようなハインケルの編隊シーンもありますが、そんなことはどうでも良い程素晴らしいヒコーキ映画です。しかし、フライアブルWWU戦闘機の映画を現時点で作れる国がうらやましい。多分、使用されていない素晴らしいシーンがいっぱいあるんでしょうね。DVDで出すときに少しでも良いから見せて欲しいです。 【2002/11/03・tomy 様】
★★★★★第二次世界大戦、ナチに国土を蹂躙されたチェコの空軍から、英国に渡り義勇パイロットとしてバトル・オブ・ブリテンを戦った男たちの戦争と愛を描く、切ない航空映画。レイ・ハンナのOFMCが撮影に協力し、フライアブルなスピットファイアMk.V、Mk.VIII、レプリカ機による見事な飛行と、コンピューターで修正した記録映像が効果的に使われており、空戦シーンなどは見事なリアルさを出しています。日本配給には当たっては、宮崎駿氏とスタジオジブリが協力。私は糸井重里氏の『ほぼ日』のイベントで見ましたが、邦題は当初ダサいもので進んでいたのをジブリがつけ直したそうです。 【2002/11/02・Tack】 |
| ■メンフィス・ベル MEMPHIS BELLE | |
| 47点 11票 |
1990米国 107分 ◎DVD監督:マイケル・ケイトン=ジョーンズ 出演:マシュー・モディン、エリック・ストルツ、ビリー・ゼーン、ジョン・リスゴー、テイト・ドノヴァン 航空機: B-17、P-51、Bf109 IMDb video clip: 予告編(飛行シーンあり) 書籍:『メンフィス・ベル(二見文庫)』/『メンフィス・ベル スクリーンプレイ』 ★★★★★僚機は落ちるが自機は落ちない。主要出演メンバーは一人も死なない。だが、戦争の悲惨さ、悲しみ、ばからしさは、死体ばっかり写すより伝わるものがある。【2008/05/05・てつ 様】
★★★★この映画は、私も大好きで映画館へ見に行って、未だにパンフレットを大切に保存していますがアメリカ製作の映画だけあって、航空隊や戦場でのリアル感がかなり脚色されていますね。整備も、出撃も、離陸も、機内の撮影も、実際の戦場での作戦等、もう少し事実に忠実に再現してほしかったですね。操縦や、機銃の装備や操作、作動状況も事実とかけ離れたものでした。残存の機体を使っての撮影なので仕方ないのですが、そういう点はマニアが見ればすぐ解ります。でも、空爆に向うシーンは臨場感がありました。ただ、編隊の中の一機だけが上昇してあわや僚機と接触というのも変です。登場したマスタングは本物でしょうが、メッサーシュミットは、相変わらず「イスパノメッサー」でしたね。前方の機が爆発するシーンも、人間の内臓より、機体の破片の方が危ないはず。空中戦で、メッサーに胴体を切断されて墜落するシーンがありましたが、メッサーの翼では頑丈なBー17の胴体を切断するのは不可能です。せいぜい突き刺さって爆発するくらいでしょう。でも、本当の爆撃行や機体を知らない観客には、ストーリーとしては、なかなか良く出来ていたでしょう。現実の爆撃行では、目標が雲で見えなくても、計算して爆撃を敢行したケースが多くあります。そのために、爆撃で死んだのは、軍人より民間人の方が多いのです。現太平洋戦争でも、アメリカは、東京を焼夷弾で焼け野原にして多くの人達を殺しました。はては、平和解決のためといい、原子爆弾を投下し、未だに問題になっています。朝鮮戦争でも、ベトナム戦争でも、湾岸戦争でも、アメリカの世論を利用した、装備武器の実験場なんです。私は、この映画を製作したスタッフやキャストには敬意を表しますが「アメリカ映画」って奢りはありますね。【2006/07/01・マルセイユ 様】
★★★★WワイラーがWWII中にドキュメンタリーをカラーフィルムで撮っていてそれが下敷きになってる作品。ほんとのMBの第25回目のミッション完遂にはあんな馬鹿騒ぎはせず、クィーンズ・マザーが祝福に来ました。映画ではB17の美しい飛行姿、複雑な内部、そしてクルーの仕事を存分に見せてくれます。ドイツ空軍の迎撃戦闘機対P51の空中戦も実戦ぽくていい。でも迎撃戦闘機が簡単に返り討ちにあってるのは不公平。この映画を観たのはNY。字幕なしのためにスクリーンに集中できた。そのせいか副操縦士が尾部銃手と交替して撃墜したMeがプロペラで僚機のB17の胴体を切り裂いたり、照準手が割れた風防からポロリと落っこちいくシーンは思わず高所恐怖症を感じるほどでした。疑問符がつくのは目標が雲に覆われて見えなかったためにUターンしてもう一度爆撃コースに入り直すというヒューマニティあふれるころ。特撮がチャッチイのはまだしも、実戦じゃ多少雲がかかっててもアバウトに爆弾投下したはず。そんな細かなことを気にせずに楽しめる航空戰争映画です。【2003/08/02・赤男爵 様】
★★★出来れば搭乗員の人間くささと申しましょうか、本能剥き出しの状態といいますか、究極のシチュエーションに陥った際の「取り乱した様」を描いて欲しかった。若干格好良すぎではないかと思う。A-2ほか航空装備に興味のある人、チェック必要と思います。【2003/01/22・BlueMoon 様】
★★★★限られた舞台、状況の中で飽きさせず引っ張っていくシナリオは、すごい。爆撃機の大所帯の登場人物達の中でも、6〜7人は後々まで思い出せるくらい、良くキャラクターが描かれていたと思います。行け行けドンドンの単細胞映画と違って、基地司令が搭乗員の家族達の手紙を読み上げるシーンはありがたかった。でも、素晴らしきアメリカ人クルーの青春グラフィティーの足下で、炎の地獄に身を焼かれ死んでいった人々のありさまをも描いていたとしたら、この映画のテーマはどう変容するのだろうかと、ふと思いました。【2003/01/11・T.コダマ 様】
★★★地獄の第8空軍を描いた作品。機銃から発射炎を見せつつ突撃するドイツ空軍機に迫力がある。単調になりがちな長距離爆撃行をうまい演出でだれさせないのはすごいと思います。やや特撮に難があるが致し方あるまい。【2002/12/07・zodiac 様】
★★★★★1943年夏、B-17爆撃機「メンフィス・ベル号」が最後(25回目)のドイツ本土昼間爆撃に出撃する、若き搭乗員たちの壮烈な戦闘と友情を描いた物語。1944年、第2次大戦中に製作されたウィリアム・ワイラー監督の記録映画「メンフィス・ベル」を脚色し劇映画化した航空映画。B-17・P-51・HA1112など実機の登場と、ドイツ軍高射砲の迫力ある音響効果はおみごと!B-17を主役に若き搭乗員たちの青春群像を描きだした作品です。【2002/12/05・複葉機 様】
★★★★★映画館で大スクリーンで見たかったけど行けなかった、テレビで放送ビデオ録画したのに重ねて録画してしまって見れなかった、結局、ビデオ買って見ました。¥3,980だったかなぁ。安くなってたから、今考えるとレンタルビデオ借りて見ればもっと早く見れたのにずっと、中古のビデオ探していました。やっと見つけた中古のビデオ、その近くに新品のビデオが、¥3,980中古より安かった、迷わず新品買いましたけどね。【2001/05/13・ちゃんじじ 様】
★★★★★【2000/09/26・GEROGERO 様】
★★★★【2000/05/23・IKUO 様】
★★★★★第8空軍B-17に乗り込んだ、若者たちの運命を描いた佳作。実写シーンでは、数少なかったB-17・3機をふんだんに使っており、素晴らしいシーンが続出。Bf109・3機、P-51も実機が登場し、迫力ある空中戦が見られます。しかし特撮はイマイチで、実写とのバランスが…。実話の脚色であり、別にドキュメンタリー('44)も出ています。このドキュメンタリーの監督がウィリアム・ワイラーで、この作品のプロデューサーはその娘、キャサリン・ワイラーです。【TacK】 |
| ■今日もわれ大空にあり | |
| 47点 10票 |
1964日本 104分監督:古沢憲吾 出演:三橋達也、佐藤允、夏木陽介、新珠三千代、酒井和歌子 航空機: F-86F、F-104 ★★★★★子供の頃オヤジに連れられて映画館に観に行きました。再度観たくてビデオを探していたところ、近所の古本屋で500円で売られているのを見付けた時には小躍りしたものです。登場人物達が生き生きと描かれ、F-86、F-104の実機がこれでもかと見れるのは最高です【2008/02/19・ギミック侍 様】
★★★★先日、日本映画専門チャンネル(私のところではケーブルテレビ経由で受信)で放送され、初めて、この映画を見ました。特撮シーンなどは、今から見ると見劣りしますが、F86Fの実機を使った空撮シーンは見応え十分です。あきらかに戦技研究班の皆さんが操縦していると思われるシーンもあります。ウワサ通り、すばらしい映画でした。今はビデオ等が手に入らないので、多くの方に見ていただけないのが残念です。【2006/09/03・成田の近くの住人 様】
★★★★40数年振りにテレビCS220で観賞しました。高度成長に向う日本にあって航空界は未だ戦後の黎明期であったけど、この映画のように明日を信じ頗る元気だった。その中で生きて来れたことを幸せに思う。【2006/07/16・ファントムII 様】
★★★★★監督の古沢氏は太平洋戦争緒戦のインドネシア・パレンバン侵攻に落下傘部隊隊員として参戦。当方撮影所では、その言動と相まって「(右翼の)パレさん」、とあだ名されたとか。その後、若大将や無責任シリーズのメガホンを取り、一時代の当方黄金期を担った名監督です。スピーディーな演出法はずばり「F104J型」だったと、映画評論家の増淵さんも言ってました。惜しくも先年故人となりましたが、一度生前の氏にお目にかかりたかった・・・【2006/06/03・トライアスロン公務員 様】
★★★★★ノーマル塗装ブルーが見られて最高です。ハチロクの魅力を余すところなく伝えています。【2005/01/23・847 様】
★★★★★20年前から観たいと思っていました-すいません!実はまだ観ていないんです。期待票です。ビデオで出てるんですか?入間に住んでいた頃、銀色の機体の86が飛んでいたのが懐かしいです。高倉さんの写真集も通販で買いました…。今は何故か仙台に9年も住んでいます。でも、松島のT-4は未だ観に行ってません。今年こそは…【2004/01/24・OH!NO− 様】
★★★★★航空自衛隊「浜松基地」に新隊長が赴任する。若いパイロット4人を日々猛訓練でしごき、一人前のパイロットに育てていく姿を描いた航空映画。航空自衛隊の全面協力により「ロッキードF-104スターファイター戦闘機」・「ノースアメリカンF-86セイバー戦闘機」が登場する。航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」隊が演じる、見事な4点停止横転、垂直8字飛行など迫力あるアクロバット飛行の映像はおみごと!【2003/04/12・複葉機 様】
★★★★★この映画のおかげで今のブルーインパルスのデザインがあるのでは。【2002/11/30・うれしの 様】
★★★★【2000/04/05・MIKI 様】
★★★★★浜松基地を舞台に、名物"タイガー編隊"(その実体はB.I.!)と"鬼の新隊長"がマルヨンドライバー育成に燃える「日本版トップガン」。空自完全協力によるF-86の貴重な勇姿がたっぷり楽しめる、日本の航空傑作です。DVD出て欲しい日本映画ナンバーワン!「なにぃ? 1200キロ〜?」 【Tack】 |
| ■ブルーエンゼル Threshold: The Blue Angels Experience | |
| 43点 10票 |
1975 米国 93分 ドキュメンタリー 監督:ポール・マーロウ 航空機: F-4Jブルーエンジェルス ★★★★VHSのビデオを持っていますが、私の宝物です 【2008/02/21・uk4y 様】
★★★★★30年間ずっと忘れられずにいた映画です出勤時間が早く朝日が昇り始める瞬間に風景が黄金色に染まると頭の中にファントムのエキゾーストノイズが頭の中をよぎります。 【2007/04/19・アドミラルグラーフシュペー 様】
★★★★VHSは持っていますがDVDでより鮮明な映像が観たいものです 【2006/04/23・ファントムII 様】
★★★★★小6で見て衝撃を受けました。主題歌は今でも歌えます。THRESHOLDをなんて読むんだろうと思ったものです。社会人になって20年、東芝から出ていた(?)この映画のLDを探し続けていますが未だに入手にいたりません。せめてVHSのレンタル落ちでもと思い探し続ける日々です。アメリカRevellのブルーエンジェルF4Jを買いに笹塚のホビーセンターに出かけ、大きな箱を抱えて帰ったのは中学の時。ハーレー・ホールを気取って記憶をたどったものです。その後、様々なビデオやDVDでブルーズを目にしますが、この映画の美しさを越えるものは今だにありません。DVD化が切に望まれます。 【2005/09/11・ぷりたろう 様】
★★★★かれこれ20数年前劇場公開され、後日ビデオも発売されていました。映画館でのあの感激を忘れることが出来ません。映画の帰り道、車に乗った時ーファントムのコクピットに座りあのジェットエンジン始動時のたちあがり時のウィーン↑〜キーン音を聞きながらパネルスウィッチをセットし、計器チェックを行い発進準備をしている自分がいた。 【2004/02/15・takigi 様】
★★★★ドキュメンタリだけが持つ迫力! ファントムの迫力も格別ながら、訓練中にリーダー機に接触した新人ウィングマンへのリーダーの迫力ある睨み、操縦中のリーダーの必死の形相、彼の人格も映画に大変な迫力を与えて印象的だった。何十年も前に見たのに未だ鮮明に覚えている。そのリーダーはベトナム航空戦最後の犠牲者だったっけ...LDから落としたビデオを持つ幸せ。 【2004/01/16・Frank84 様】
★★★★古い作品ですが、当時としては屈指の空撮技術。ドキュメンタリー作品と言うことで 派手の演出、ストーリーはないが、飛ぶことの好きな人、アクロを好きな人が見たら何度見ても飽きが来ない。本物のパイロットの気持ちがスクリーンから充分に伝わってくる。 【2001/04/07・KAZ 様】
★★★★かなり前に新宿の劇場で見ました。ワイドスクリーンで見たせいか、画面がぼやけていた印象がありますが、内容は素晴らしいものです。一番後ろのパイロットがチームメイトの機体の動きを見ながら操縦するシーンで、バイザーに映るチームメイトの機体の動きが印象に残っています。DVDが出たら、先ず購入したい作品です。 【2001/01/18・tomy 様】
★★★★先代ブルーエンジェルスのドキュメント映画です。ブルーズを知らなくても、アクロのファンでなくても、是非是非一度は見て下さい。ビデオ屋にもないかもしれない、古い映画ですけど、純粋にのめりこめてしまいます。 【2001/01/15・KERO 様】
★★★★★むちゃくちゃカッコいい、ファントム・ブルーエンジェルスのドキュメンタリー。機体、パイロット(あのミラーバイザーはここから!)、メカニック、全てが一流のブルーズの魅力を映像化しています。劇場で見たかった!現在は廃盤のようですが、たまに洋ビデオ屋などで見かけます。DVD化期待です。 【LD買っておいてヨカッタ…Tack】 |
| ■イントルーダー/怒りの翼 Flight of the Intruder | |
| 38点 9票 |
'90米国 115分 ◎DVD監督:ジョン・ミリアス 出演:ダニー・グローヴァー、ウィレム・デフォー、ブラッド・ジョンソン 航空機: A-6、A-1 書籍:S・クーンツ『デビル500応答せず〈上〉』『デビル500応答せず〈下〉』(講談社文庫) ★★★★★ はっきり言ってB級映画だけどなんか好きだな。イントルーダーが中心なのがマニアック向けですね。【2008/05/05・てつ 様】
★★映画自体は、いい出来とはちょっと・・・。残念。A-6はやっぱりイイ。スタイルが特徴的で素敵です。実機の射出座席なんぞ、是非欲しいなあ・・・え、放出品で5500ドル!?う〜ん・・・。【2003/01/22・BlueMoon 様】
★★★★★テーマソングと映像のマッチングが素晴らしい、SFXにも従来の映画とは違った角度からアプローチしている。【2002/10/12・ようすけ 様】
★★★★★ベトナム戦争下、ハノイにある北ベトナム軍のミサイル基地を攻撃する為に、2人の米海軍将校が、グラマン・A-6イントルーダー(侵入者の意)複座攻撃機に乗り込み独断で空母から発進する物語。後半、隊長救出場面にダグラス・スカイレーダー単座攻撃機の登場にも注目!無謀とも思える出撃に挑戦する男達の野望を描いた作品です。【2002/08/30・複葉機 様】
★★★★★この映画(ビデオ)を見てA-6とスカイレイダーが好きになり、プラモも15種類買いました。A-6は、本当にグラマーなジェットです。【2002/04/15・manabu 様】
★★★★★とにかくA-6大好き!ただそれだけなんです。【2002/04/15・Scotch 様】
★★★★★この、映画は最高にいいです!!!!!私は、軍人が、大好きなので、このような映画は私のお気に入りです。私も、アメリカの軍人になりたいと、どれほど思ったことか…。(今だに、軍人になりたいと思っています。)この間、TVでこの映画を録画しました。で、時々、見ています。 今日も、また、見てしまいました。2週間後には、センター試験だというのに…。見始めたら止まりません。何回見ても、楽しめます。私の好きなシーンは、白い制服を着て、酒場みたいなところに集まって騒いでいるところです。あと、私は、軍人の制服とかも好きです。かっこいいですよね〜。きちっとしている軍人は、いつ見ても気分がいいですね。それに、敬礼している姿とか、惚れちゃいます。と、いう事で、イントルーダー怒りの翼はお勧めです。本当に、面白いし、ドキドキするし、迫力もあるよ!!男の、友情ってやつかなー。【2002/01/06・bis 様】
★★A-6が主演機というところも男の友情をベースにしたストーリーも渋かったです。A-6が好きな人にはお勧めかも。評価は低めですが個人的には結構好きな作品です。 【2000/04/03・MIKI 様】
★★★★実機登場映画としてはハイレベルです。鈍重に見えるA-6が軽快な飛行を見せるあたり、NAVYファンにはたまらないシーン。ただ、チャチな特撮とのギャップ激しいですが…。原作の『デビル500応答せず』(S.クーンツ、講談社文庫)もお薦め。映画では描き切れていない軍人の苦悩が表現されています。 【Tack】
|
| ■素晴らしきヒコーキ野郎 Those Magnificent Men in Their Flying Machines, or How I Flew from London to Paris in 25 hours 11 minutes |
|
| 36点 8票 |
1965米国 111分 ◎DVD 監督:ケン・アナキン 出演:ジェームズ・フォックス、スチュアート・ホイットマン、石原裕次郎 航空機: 謎の複葉機多数 ★★★★★もう、とってもいいです。こんな映画はもう作れないでしょうね、アメリカ人以外はみんな変!
個人的にはドイツ軍人が大好きです。 【2008/02/21・uk4y 様】
★★★★文句なしに楽しめるのがいいです。 【2007/09/30・Frank_Hayate 様】
★★★★ドイツは軍人、イタリアは子沢山、フランスはプレーボーイ、アメリカはカウボーイ、そして日本は...。それぞれ典型的キャラのヒコーキ野郎たちが繰り広げるロンドン−パリ間のドタバタレース。今となってはヒコーキ揺籃期の機種なんてホントのマニアじゃないと判別できないのでは?映画自体はスタートするまでがずっと面白くて抱腹絶倒の連続。レースの方は結局誰が勝ったのか印象に残らないほど。 【2003/08/02・赤男爵 様】
★★★★★ライト兄弟の人類初飛行から数年後の時代を背景に、世界中から集まったヒコーキ野郎たちが「ロンドン〜パリ」間の横断飛行レースに挑戦する物語。次々と登場するクラシック機の登場は存分に楽しめます。古き良き時代のヒコーキ野郎たちが大空の魅力に取り憑かれ、大空への夢に挑戦するヒコーキ野郎の心意気が画面から伝わってきますよ! 【2003/03/22・複葉機 様】
★★★★★ヒコー機レースに登場するさまざまな形の機体が見れて、非常に楽しい! 【2003/03/01・くにちゃん 様】
★★★★子供の頃、祖母に手を引かれて見た初ヒコーキ映画です。私はこれがモトで空飛ぶ大人になってしまいました。登場人物は殆どが”ガキ”です。そしてこいつらめちゃめちゃアホです(石原裕次郎の凧乗りには絶句!)。でも”情熱に満たされた向こう見ずな少年”でなければ出来ないこともまたあるのです。How they flew from London to Paris? 空が夢で満たされていた時代を描いた秀作です。全ての少年で在りつづける大人達に、そして少年で在りつづけるだろう子供たちに観ていただきたい。 【2001/09/01・HAMP 様】
★★★★★人が体に風を感じ、管制されることなく自由に飛び回っていた時代のレースが舞台というのが魅力的。見るたびにやっぱり飛行機っていいなぁと思います。各国パイロットの行動にお国柄があらわれているのが楽しいです。【2000/04/08・MIKI 様】
★★★★航空黎明期を舞台に、ロンドン-パリ間のヒコーキ・レースを描いた傑作です。実写版の「チキチキマシン猛レース」+「スカイキッド・ブラック魔王」といったところでしょうか。日本代表で石原裕次郎が登場、非常にいい役です。【Tack】 |
| ■オールウェイズ ALWAYS | |
| 35点 8票 |
1989米国 122分 ◎DVD監督: スティーヴン・スピルバーグ 出演: リチャード・ドレイファス、ホリー・ハンター、ジョン・グッドマン、ブラッド・ジョンソン 航空機: PBYカタリナ、A-26 TCM: 予告編 書籍:『オールウェイズ SCREENPLAY』 ★★★★A Guy named Joe のリメイク、ピートもドリンダも同一名で出ています。【2006/01/10・flyponsk 様】
★★★★★つねに命の危機と隣り合わせの森林火災の空中消火隊員と、管制塔を預かる女性隊員との心温まる愛をテーマにしたロマンチックなファンタジー(幻想)作品。無謀な飛行をする消火パイロット・ピート(主演:リチャード・ドレイファス)は、恋人ドリンダに素直な気持ちを言い表せなく、ドリンダはそんな彼を、いつももどかしく見守っていた。ある日、山火事が起こり消火作業中、エンジンに火のついた同僚の機を救おうとしたピートは事故死してしまう。天国に行ったピートは、地上で悲しみに暮れ立ち直れないドリンダに、自分(ピート)の思いを解き放ち、「自由」にする使命を受けるが・・・。燃料切れで滑空する飛行シーン。同僚の機を救おうとする飛行シーン。猛火の中、低空飛行で消火剤を投下し、地上の消火隊員を救出するシーンなどに「コンソリデーティッド PBYカタリナ」・「ダグラス A-26インベーダー」が登場! 死の恐怖を克服して不可能に挑戦する決死の飛行シーンは圧巻!航空映画としても楽しめますが、意外にも男女の愛のテーマを謳い上げた物語。スロー・テンポで流れる名曲「煙が目にしみる」は心にしみる感動を与えてくれます。【2004/11/09・複葉機 様】
★★★★この映画はおそらく一般受けはしないと思う。映画の中でも「俺たちの仕事なんて世の中から見て英雄あつかいされる事はありえない」って言ってた位だ。しかし、小型機でチャーターや撮影を請け負ういわゆるジェネアビ業界で働く人間やアマチュアで自ら操縦桿を握る種族からは絶対的に共感を得ると思われる。構成としてみれば、燃料切れで飛行場に滑り込む とか、エンジンに火がついた飛行機に他の飛行機から消化剤をかけて消す。とか、冒険も盛り沢山だが、これは実際に操縦桿を握る人じゃないと背筋ゾクゾクする感じは伝わらないかも。劇場公開当時、ある小さな飛行場の格納庫を通りかかったら、オッサンが鼻歌で「煙が目にしみる」を歌いながら仕事をしていた。「あんたも見たね」と声に出さずにつぶやいた。何年か前にアメリカの小さな飛行場に行った時も事務所にこの映画のポスターが貼ってあった。そんな映画です。それから、オードリヘップバーンの最後の出演映画だった。【2004/06/20・ただの豚 様】
−ヒコーキ映画大好き人間としてLD買ったのですが、どうしてか印象に残らないまま友人にあげちゃいました。実際スピルバーグのヒコーキ映画の評価は良し悪しに二分されるのではないかな。この映画はまだしもだが『太陽の帝国』『プライベートライアン』の最後に登場するP-51は思いっきり無機質で、それまでのストーリーをぶっ壊すほどオールマイティー、この点が納得いきません。【2003/08/14・赤男爵 様】
★★★★★【2003/05/30・nao 様】
★★★ストーリーは嫌いじゃないですが・・・。登場する機体に何故か余り興味を持てませんでした、ごめんなさい。カメラワークは秀逸ですので、見応えはあると思います。【2003/01/22・BlueMoon 様】
★★★★★ちょっと昔のアメリカ映画のようで好きです。【2001/11/17・北海道の豚 様】
★★★★【2001/04/11・TDF−UH1 様】
|
| ■頭上の敵機 Twelve O'Clock High | |
| 35点 8票 |
'49米国 132分 ◎DVD監督:ヘンリー・キング 出演:グレゴリー・ペック、ディーン・ジャガー、ゲイリー・メイル 航空機: B-17 ★★ストーリー性、人物描写、映像、そしてB-17どれをとっても納得性が高い。間違いなくヒコーキ準主役の映画なんだけど、なぜかヒコーキ映画として見るのに抵抗があるような作品。その理由を考えてみる鍵は製作年にありそうだ。終戦直後、アメリカは戦勝国でありながら、景気は後退し、国民は将来に光明が見出せない言わば国全体が虚脱状態にあった。そこで過去の栄光を振り返り、自分達がいかに厳しい状況に耐えて、克服したかを自画自賛し観客を鼓舞しようとしたのではないか?穿ち過ぎた解釈かも知れませんが40年後の『メンフィスベル』と比べてみればその時代のギャップが十分説明してくれるはずです。【2003/08/14・赤男爵 様】 ★★★★★2003年正月この映画を10年ぶりぐらいにまた見ました。2回繰り返してみてしまいました。非常に内容の深い映画です。描かれている戦争そのものは悲惨ですが、そこであったものごとすべてを否定はしていません。ディーン・ジャガー演ずるストーバル元少佐の回想から入って、回想から戻るところで終わるこの映画では、出撃任務(イコール死)に直面するいろいろな立場の幾人もが、見事に描かれています。最初に観たときは、B-17もそれほど撮影されていないので、正直インパクトは薄かったのですが、今回すっかり見直しました。戦争映画の代表的傑作に値すると思います。もう一つのB-17映画「戦う翼」とは、かなり次元の違う作品です。【2003/01/18・デューク 様】 ★★★★★第2次大戦中、英国に基地を置きドイツ本土へ白昼爆撃に出撃する第918爆撃隊の物語。みごとな人間関係の描写と、実写を巧みに取り入れた迫力ある戦闘場面は、見・ど・こ・ろ・である。冒頭のB-17の胴体着陸シーンはさまざまな映画に使用されているのも有名です。厳格な指揮官グレゴリー・ぺックの演技に拍手!拍手!【2001/12/22・複葉機 様】 ★★★★★監督のヘンリー・キングは、グレゴリー・ペックと組んだ作品が結構多く、大作と言われたものもあるのですが、出来不出来の多い人でした。「頭上の敵機」だけは傑作と初公開の時から、批評家からも絶賛されました。副官を演じたディーン・ジャガーは、アカデミー助演賞を貰い、ペックもその好演で、ニューヨク批評家賞を得たと記憶しています。この映画がヒコーキ映画より、人間ドラマではとの声が多いようですが、もともとは舞台劇を映画化したからです。キングの作品としては、珍しく傑作となったのも、そのせいかも知れません。主要な飛行場面は、終りに近い15分間に集中し、すべて実戦のフィルムを編集したものです。この映画で、相手機の飛来方向に時計の針を用いていたことが、広く知れ渡り、原名の「Twelve O'clock High」を「頭上の敵機」としたのは、けだし名訳と批評家は新聞上で絶賛しました。【2001/10/14・フライング・ベア 様】 ★★★★★グレゴリイペックの演技とB-17、死ぬまで忘れられない。【2000/09/10・ニッポンのダグラス 様】 ★★★★★飛行機モノだと買ったビデオが見終わった時にはひとつの人間ドラマとして感動していました。【00/05/04・MIKI 様】 ★★★★第二次世界大戦中のヨーロッパ戦線、ドイツ空爆に活躍した米陸軍航空隊の司令官の苦悩を描いた地味な作品である。クライマックスのドイツ空爆(シュパインフルトのボールベアリング工場の空爆)シーンに使われたB-17を襲撃する爪佳空軍戦闘機の実写フィルムは迫力満点。 航空機の飛ぶシーンが少ないのがヒコーキファンとしては残念である。 【2000/05/03・tomy 様】 ★★★★第8空軍に所属する一部隊の指揮官がグレゴリー・ペックに替わって、気力を失っていた隊員たちに誇りを取り戻させていくというストーリーで、一種リーダー論のような所もあります。同じ第8空軍ものの『メンフィス・ベル』と比べてみると立場が違って興味深いところ。 【Tack】 |
| ■飛べ!フェニックス THE FLIGHT OF THE PHOENIX | |
| 34点 8票 |
1965米国 145分 ◎DVD 監督:ロバート・アルドリッチ 出演:ジェームズ・スチュワート、リチャード・アッテンボロー、アーネスト・ボーグナイン ★★★★本で読んで感動し、映画をみてまた感動しました。 【2008/02/21・uk4y 様】
★★★映画という時間の枠のためか、時間の流れが今ひとつつかみきれないフェニックスが離陸してオアシスに着くまでが簡単(早)すぎると思う・・・飛行中を描写しても仕方ないのでしょうが・・・・ 【2004/05/02・ゆき 様】
★★★★★アルドリッチの傑作だと思います。最近見ておりませんが砂漠で水を作る(得る)シーンやラストの飛行機が飛び上がるシーン等が今でも目に浮かびます。ところでDVDやビデオは発売されているのでしょうか?あればぜひ購入したいものです。 【2004/04/24・036 様】
★★★★人間の英知の限りを尽くし、灼熱の砂漠で弱りきった身体に鞭打って不屈の闘志を搾り出して極限状況から脱出に成功する。それを助けたのは我が身を半分にしてまでも飛び立ったフェニックス。21世紀、「映画は娯楽」というのが定着した時代ですが、この頃は見る人それぞれが映画から人生のマイルストーンになりえる何かを学び取ることができた。パイロットの勇敢さは勿論、模型飛行機のドイツ人設計者(Hクルーガー)の頭脳やカチコチの英国軍将校と狡猾で計算高い下士官の人間くさい葛藤もそのかぎりでは色々なお手本となったと思う。 【2003/08/02・赤男爵 様】
★★★★★オンボロ輸送機(フェアチャイルド C-82パケット)がサハラ砂漠を飛行中、砂嵐のため砂漠に不時着。双発双胴のオンボロ輸送機を、若い技師の提案により単発機に改造。フェニックス号と名付けて、脱出飛行に挑戦する奇想天外な物語。ほとんどのシーンが砂漠の中で、救助の遅れにより苛立ち、個性の強い男達が強烈な争いを繰り広げるシーンは、観ているだけで喉が乾いてきます。ラスト・シーンで単発改造機が空に舞い上がる感動のシーン(飛べ!飛べ!フェニックス)、砂漠を過ぎ、緑の森の上空に来た時の開放感は、すがすがしいものがあります。 【2002/11/30・複葉機 様】
★★★★空を飛ぶ飛行機に対する希望期待を象徴する映画。救助されるべく、いかだでちんたら陸を目指すのとは違い、ヘリボーン作戦のように、いきなり戦地からリゾートへ移し変えられるのは飛行機ならでは。見たのは子供のときなのでこのような感想になってしまった。 【2002/03/10・ヘリボーン作戦 様】
★★★★★ジェームズ・スチュワート扮するパイロットと航空士(今や監督として著名なリチャード・アッテンボロウが演じた)2人の乗員は、石油会社で輸送機を飛ばしている。ある日、14名の男性乗客と石油掘削機材を乗せ、サハラ砂漠をベンガジに飛行中、砂嵐に合い不時着する。2人の乗客は死亡、航空士が故障している無線機を出発前にチェックしなかったため、14名は水の乏しいまま砂漠の中に孤立する。不時着したフェアチャイルドC-82パケットは、戦後C-119ボックスカーへと発展、1,000機以上作られた傑作機である。エンジン付き双胴で中央翼の部分に巨大な乗員席と貨物席を持つ輸送機で、ロッキードP-38戦闘機を大きくしたような形をしている。飛行機の設計者だという若い乗客が、切削機材を用い中央翼部分を切断、もう片側の主翼を継ぎ足して、単発単翼機に改造することを提案する。渇きの中、全員で作業を進める。いよいよ飛ばす段階で男が実際は、模型飛行機の設計者であることを自白、飛ぶかどうか自信が無いと言い出す。男と対立気味であった、パイロットは飛ぶことを決意し、胴体に乗り切れない人間を翼に縛り付け脱出に成功する。フェニックスの様に砂漠で飛行機が再生され、再飛行する内容は奇抜だが、第2次世界大戦中、実際にあった事故に基づいた原作を、巨匠ロバート・アルドリッチが映画化した。6フィートの模型機と他機種の組み合わせで、実機を2機作り(FAAの認可を得たという)ユマ砂漠近辺で撮影された。著名なスタントマン、ポール・マンツがこの撮影中、実機の墜落で死亡したことは有名である。 【2001/11/23・フライング・ベア 様】
★★★★砂漠に墜落した双発輸送機。捜索救助の望みは薄く、水も10日分しかありません。乗客の中にドイツ人の飛行機設計家がいて「無事な部品を使って単発機を作ろう」と提案します。歴戦のベテラン機長は、「不可能」と反発しますが、結局賭に出ることに…。砂漠で暑さと乾き、疲れに奮闘するさまざまなキャラクターの男達の密室劇がほとんどで、すさまじく地味な長編なんですが、その分最後にフェニックス号が飛ぶかどうかの緊迫したシーンが楽しめます。 【Tack】 |
| ■ブラインド・ヒル THE TUSKEGEE AIRMEN | |
| 32点 7票 |
'95米国 103分 ※TV映画 監督: ロバート・マーコウィッツ 出演:ローレンス・フィッシュバーン、ジョン・リスゴー、アレン・ペイン 航空機:ステアマン、T-6、P-51、B-17 ★★★黒人戦闘機部隊の存在についてはアメリカの某博物館での展示とかエアショーでベテランがゲストに招かれたりすることで知っていましたが、この映画でスッキリしました。マイノリティー問題を扱った映画として別途『ジャスティス』と併せて観れば完璧でしょう。 【2003/08/14・赤男爵 様】 ★★★★★秀作です!ストーリー構成、アクションシーン、史実、メッセージのどれを取り上げても価値のある映画です。 【2002/04/07・ストロング カリント 様】 ★★★★★レンタルビデオで何となく借りたビデオ、普段映画など感動しても泣く事の無い私でしたが、当時の黒人差別問題、日本人には分からない奴隷制度、人間でありながら人間と認められない、そんな中で幾多の試練を乗り越え、友人を失い、悲しみに負けず、大統領夫人を乗せるなど、当時としては、考えられない事実をやり遂げさらに最後には白人部隊に信頼されるまでに至ったという素晴らしい作品です。 【2001/05/26・ちゃんじじ 様】 ★★★★★実在した、黒人だけで構成された戦闘機部隊を描いた作品。戦争の中にあっても黒人差別があった事実、そして、それを見事に打ち破っていく姿を描いた、非常に奥の深い作品です。 【2001/04/21・nori 様】 ★★★★★黒人初の戦闘機部隊。敵より先に'白人''差別'という障害を乗り越えなくてはならなかった彼等。T-6、P51、Bf109(イスパノだけど)もガンガン登場。ローレンスフィッシュバーンもかっくいいです。 【2001/03/04・河村一朱 様】 ★★★★★ただの飛行機マニア向けではない! 事実を基に再現されたアメリカ空軍の第二次大戦中のある極秘部隊の話! トッツプガンなんかより重みの在る作品。 【2000/11/02・ハッチー 様】 ★★★★第二次大戦、政治的な"実験"とした編成された、初の黒人航空部隊。志願してタスキーギーでの訓練された黒人兵たちが、差別の数々と戦いながら実戦に参加していき、実績を上げていきます。実話を元にした感動的なストーリー。T-6やP-51の素晴らしい航空シーンも多数。オススメです。 【Tack】 |
| ■バトル・オブ・ブリテン Piece of Cake | |
| 32点 7票 |
※旧ビデオタイトル: 『フライトジャケット/愛と栄光の翼』 1988英国(TVドラマ) 3巻各100分 ◎DVD 監督:イアン・グリフィス 出演:ボイド・ゲインズ、ナット・ベッカー、ティム・ウッドワード、ニール・ダッジェオン ★★★本格的バトルオブブリテンの前哨戦の時期が中心となっており、そのため派手な空中戦シーンはないがスピットファイヤの飛翔、離着陸シーンは優美そのもの。登場人物たちに重点が置かれておりやはりその意味からはTVドラマっぽい。撃墜したドイツ軍爆撃機を夜間捜索する場面は印象に残るがあとはあまり盛り上がらないような...。【2003/08/02・赤男爵 様】 ★★★★★「バトル・オブ・ブリテン」のタイトルで、今年の五月からビデオがレンタル屋に出ている。店頭へ急げ、そして観ろ!【2002/08/16・kuri 様】 ★★★★10年前に千歳のビデオ屋で友人がレンタルして来た。そのダサめなB級タイトルに惑わされたが中身は一級品。日本のテレビ映画じゃ考えられない水準。やっぱイギリス人は飛行機好きなのね。スピットは当時のタイプとは違うが、そんなのまったく気にならないほど空撮はすばらしい。パイロットの腕も最高。ストーリーもハリウッド物とは違う。早くDVD発売してくれ〜 【2002/07/23・俺は飛行気乗りさ 様】 ★★★★★第二次大戦下、イギリス空軍ホーネット中隊の活躍を描いた航空映画。英国を護った最高武勲機・スーパーマリン スピットファイア戦闘機の活躍と生死をかけた壮絶な戦闘に苦悩するパイロット達を描いた物語。サン・ビエール城を背景に出撃する飛行シーンと壮烈な戦闘シーンがみどころ。TVシリーズと言えども迫力ある撮影場面はおみごと! 【2002/03/16・複葉機 様】 ★★★★★ 【2002/03/08・たけ 様】 ★★★★★15年ほど昔、レンタルで見ました。Funny warからダンケルク、Battle of Britainまでのスピットファイア装備の一飛行隊を追ったストーリー。とにかくスピットが奇麗!美しい!そして編隊で飛びまくる!!隊員一人一人のキャラクターも良く掘り下げられていて、しかし飛行隊のメンバーはどんどん減って入れ替わってゆく。初期メンバーで最後に生き残っているのは2名きりという消耗でありながら、新兵に苦しいかと尋ねられたとき「a pice of cake」と答えるラストに体が震えました。スピットファンならずとも必見です。 【2001/07/14・HAMP 様】 ★★★★★15年ほど前…というのを読んでH'80会誌をひもといてみたところ、'91年2月発行のact-46に評が載っていました。古城を基地に美しいフライトシーンが多く、またストーリーも深いものがあります。ビデオはすでに廃盤のようですが、米国版DVDが出ているようです。 【Tack】 |
| ■翼よ!あれが巴里の灯だ THE SPIRIT OF ST. LOUIS | |
| 30点 6票 |
1957米国 138分 監督:ビリー・ワイルダー 出演:ジェームズ・スチュワート、バートレット・ロビンソン、マーク・コネリー、マーレイ・ハミルトン 書籍:C・リンドバーグ『翼よ、あれがパリの灯だ』/A・スコット バーグ『リンドバーグ〈上〉―空から来た男』『リンドバーグ〈下〉―空から来た男』(角川文庫) ★★★★★【2006/04/23・ファントムII 様】
★★★★★この映画の中ほどで、リンドバーグが完成したスピリット号をセントルイスのランバート飛行場に降ろすシーンがあります。着陸自体は別のパイロットでしょうが、そのあと地上滑走して仲間の目の前でぴたっと止まり、エンジンを停止後にジェームス・スチュアートの扮する主人公が機体のドアを開けて降りてきますが、あれはスチュアートがパイロットだからできることだと思います。たぶんあの復元した機体にも車輪ブレーキは付いていないでしょう。あの車輪は特注ものです。当時のヒコーキは、尾そりを昇降舵を引いて押さえ付けながら、地面との摩擦で行き足を調節します。ゆえにあの頃の飛行機は地上滑走がとてもむずかしく、たぶん操縦シロウトの俳優さんにはとてもできない操作です(まともにまっすぐ転がせないでしょう。余談ですが、彼は俳優業の間もずっと米空軍予備役を続けていて、年間の定期飛行訓練にも参加していましたが、映画会社にはそのことを彼自身の宣伝に用いること(出させること)は決して許さなかったそうです)。【2005/03/06・デューク 様】
★★★★★1927年・無名の郵便飛行士が、単独無着陸大西洋横断飛行に挑戦・成功し、一躍、アメリカの英雄になる物語。愛機‘スピリット・オブ・セント・ルイス号’で挑戦、襲い来る睡魔、悪天候、機体の凍結、次々と降りかかる試練にただ一人、孤独な闘いを続けた後、無事にパリの空港へ着陸するまでを描いた航空映画。ほとんどが、一人で空を飛んでいるだけのシーンにならざるを得ない題材ながら、回想シーンも功妙に取り入れた作品。チャールズ・リンドバーグの不可能に挑む勇気、不撓不屈の精神に感動を感じますよ!危険と闘いながら大空に挑んだ挑戦者に!1票。【2002/05/24・複葉機 様】
★★★★★飛行機というもの、チャレンジというもの、人間の限界と機械というもの、映画の素晴らしさなどについてこれほどの感動を与えてくれるにしてはこの欄での評価が低すぎると思うので1票。【2002/03/21・ニッポンのダグラス 様】
★★★★★このタイトルが今までここに並んでいなかったのが不思議です。リンドバーグのこの物語は航空世界史上、あまりにも有名。リンドバーグ自身による原作本は小学生のころに何度も読みました。40代のジェームズ・スチュアートが25歳のリンドバーグを演じていますがまったく無理がありません。リンドバーグが曲芸飛行の巡業中、仲間のパイロットが破れた主翼を自分のシャツで補修しているところが、妙にほほえましく、印象に残っています。【2001/10/08・super7 様】
★★★★★原作共々、ヒコーキファンにはたまらない名作です。1人でえんえん睡魔と戦いながら空を飛ぶ、という話を、回想シーン(夢?)を自然に入れながら見事にラストまで引っ張る、さすが名監督ワイルダー監督の作品です。【Tack】 |
| ■ベストガイ BEST GUY | |
| 29点 9票 |
1990日本 115分 ◎DVD監督:村川透 出演:織田裕二、財前直見、長森雅人、東幹久、岩本千春、佳那晃子、榎本孝明、島倉千代子、古尾谷雅人 航空機: F-15など(空自協力) 書籍:『ベストガイ(ノベライズ/カドカワノベルズ)』 ★★★飛行機に興味のない人に勧めるにはチョット・・でも個人的には外せません。空撮の美しさはトップガン以上です。気になるのは、この映画が出るまでは、イーグルライダーという記述が一般的だと思っていましたが、これ以降イーグルドライバーになってしまったこと。(当時F1が流行っていたためか?)。個人的にはライダーのほうが機動性がよさそうで好きです。【2008/02/21・uk4y 様】
★★★★北海道・航空自衛隊千歳基地を舞台に、通称‘鷹’と呼ばれる「マクドネル・ダグラスF-15イーグル戦闘機」に乗る若きトップクラスのパイロット達が、飛行機乗りの最高の栄誉である『ベスト・ガイ』の座を争い、しのぎを削る姿を描く航空映画。九州から1人の若者・梶田英男(主演:織田裕二)が就任する。ある日、領空侵犯機を追跡、帰還途中でバーティゴ(空間識失調)におちいり、失速する愛機を捨て無事脱出する。その後、やけくそになるが、飛行技術の腕前と人格が優秀な者だけに与えられる『ベスト・ガイ』の獲得を再び目指す、若きパイロットの奮闘を描く日本版『トップガン』。登場する航空機「マクドネル・ダグラスF-15イーグル戦闘機」の飛行シーン(空中撮影)の美しさが印象に残る作品である。 【2004/12/12・複葉機 様】
★★実機映像は、研鑽用?に貴重だと思います。・・・しかし「ベストガイ」ってタイトルというかコールサイン(うう〜)は、これ何とかならなかったのだろうか。そもそも「二番煎じ」の印象が強すぎた。いっそのこと、もっとはちゃめちゃ・コミカルタッチに作っちゃったら良かったかも。それで、締めるとこをバッチリ締めると。・・・って口で言うのは簡単ですよねぇ、すみません。反省しつつ、財前直美(字、あってるかな?)の金網越えに、座布団1枚献上。 【2003/01/22・BlueMoon 様】
★★★★空戦シーンの迫力はトップガンより2枚上手でしょう。実際にF-15で可能なACMの大半をスクリーン上で披露するとは、航空自衛隊も結構サービスがいいですな。(笑)敵機も模型ながらちゃんとスホーイ27登場させるあたりは立派立派。ストーリーも規模が小さい分濃い内容になっているから、総じてトップガンより面白いですよ。 【2002/09/17・nyao@下関 様】
★せっかくいいビジュアルが、多分ただで手に入ったのにまったく生かせない作品。憲法第9条下、認められない自衛隊の悲哀と、それにもかかわらず、訓練とはいえ非常に危険なことをやっていることをもっと伝えるべき。また、危険な単独行動は単に周囲の反発を食らうだけでなく、安全に対する厳格さ、飛行禁止1か月などの処分をはっきり示してほしかった。それで物語りもしまる。ストーリーはトップガンを2回り小さくしたようなものであるが、青春映画風の中に前記のような肉付けをすれば決して劣るようなものにならなかった。最後は、ソ連が知らない間にあきらかな極悪をしようとしたのを未然に防いだという話を作ってもよかった。別に敵はソ連ではなく、合同訓練中のアメリカ機でもいい。米国機を出し抜く、そんな面映いシーンがあってもよかった。それにしても、実際あるとはいえ、空間識失調で墜落するのはまぬけ。【02/06/02・TOP GUN 様】
★★★★ 【00/12/20・(な) 様】
★★★★ストーリーに関しては見てみぬふりをしましょう。とにかく空自のF-15と現場の雰囲気を感じたい人にお勧め。映画ならではのACMシーン(現実とは違うと思うぞ)や美しく撮影されたF-15Jは素晴らしい。冒頭の夕日をバックにした編隊飛行だけでも見る価値あり。 【00/12/17・はるみ 様】
★★★★今でもビデオでよく見るが、空撮シーンとしては、トップガンより、はるかにすばらしい出来だと思う。クライマックスのGOKU vs IMAGINEのドッグファイトシーンは、特に最高だと思う。また、冒頭のシェリーのコンサート会場での夕日に重なるF-15編隊のシーンなんかもすばらしいですね。シェリーの音楽も気に入っていて、気が滅入っているときなんか、CDをガンガンにかけて車でとばしてストレス発散してます。 【00/05/18・YOSSY 様】
★★★せっかく空自全面協力だったのに雰囲気やストーリーが「トップガン」を意識しすぎてて空自らしくなかった(と勝手に決め付ける(^^;)のが残念。実機シーンは良かったです。 【00/04/19・MIKI 様】 |
| ■太平洋の翼 | |
| 28点 8票 |
1963日本 101分 ◎DVD 監督:松林宗恵 出演:三船敏郎、加山雄三、志村喬、夏木陽介、佐藤允、渥美清 航空機: 紫電改など(模型) ★★★小学生の頃、東宝は夏になるとゴジラと戦争映画の二本立をやっていました。毎年、父親に連れられて観に行くのが夏休みの一大行事でした。私と弟はゴジラ、オヤジは戦争映画の方と・・。<大和>の見送りに出て戻るに忍びず、引き返した4機に<大和>からの「官・姓名を名乗れ」のシーンにオヤジは泣いて感動していました。当時、<シデンカイ>と言う意味の判らない名前のヒコーキを憶えたのはこの時です。今は、オヤジも渥美清(トラさん映画のファンでもあります)もこの世には無く、毎年の盆休みには、独りでゆっくりとこののVHSを観ることが私の行事となっています。【2007/07/22・修理屋 様】
★★★★★【2004/09/21・紫電改 様】
★旧川西飛行機提供(といっていい)映画。結構露骨。「あっ、零戦だ」と出てきた飛行機が、紫電改だった。戦史だけで人間も描けていない。みな体制派のみで逆らう人間は誰もいない。戦中でも実際の人間はあんな単純なものじゃない。特に負けているときはそうだろう。命令違反の中隊長を千田(源田)隊長自ら助けに来たときは映画館の暗い中、こけてしまった。戦後日本映画の衰退も斯くありきか。実機もなし、実物大の紫電改も囮機みたいでつまんなかった。星一つ。【2004/08/21・プールレ・メリ 様】
★★★★大戦末期戦局の悪化した時期に、海軍航空隊が輝きを見せた、実在した343空、剣部隊の、新撰組、維新隊、天誅組の3人の飛行隊長と、司令の活躍、苦悩を描いています。やはり、新撰組隊長がB-29の圧倒的な大編隊を前に、「出て行け!、日本の空から出て行け!」と、体当たりしていくラストシーンは、涙無しには、見られません。われわれが、平和な現在を生きていられるのは、日本の空を守ってくださった多くの英霊の勇気と犠牲のおかげであることは、忘れてはいけません。【2004/04/04・HIRO 様】
★★★零戦にかわる新型局地戦闘機「紫電改」で米軍機を迎撃して、制空権の奪還を試みる松山基地「343航空隊」の活躍を描いた航空映画。紫電改の実物大が登場するが、ほかは模型による特撮場面も多い。特撮技術の印象が安っぽく感じるのは残念!敗戦の色濃い年代を背景にした物語のため悲愴感が漂う作品です。【2003/03/25・複葉機 様】
★★★★一航空隊の物語という地味なものであるにもかかわらず、ストーリーの面白さ(この映画が戦記漫画に与えた影響は大きい)、出演者の魅力、そしてなにより全盛期の円谷特撮の素晴らしさが時代を超えた名作を生み出しました。紫電改を世に知らしめた映画でもあります。ラスト、特攻に反対しつつも、眼前で爆撃をするB29編隊に、”日本の空から出て行け”と絶叫しながら自爆攻撃をする滝大尉(加山雄三)の姿には泣かされます。【2002/07/10・上郷 様】
★★★★★実機が出てこないので、ヒコーキ映画とは言えないかもしれないけど、各戦場から精鋭のパイロットが集まるエピソードが泣かせることと、模型とは言え紫電改を世に知らしめた?功績(ちばてつやの紫電改のタカの方が有名かな)はすばらしい。【2001/03/18・ひでちゃん 様】
★★★特技監督:円谷英二。紫電改で最後の本土防空を狙う松山343航空隊に集められた精鋭たちの戦い。【Tack】 |
| ■アロー The Arrow | |
| 26点 7票 |
1997カナダ 180分 監督:ドン・マクブレティ 出演:ダン・エイクロイド、サラ・ボツフォード、ロン・ホワイト 航空機: CF-105 ★★★★アローの設計者は計画挫折後アメリカの航空機メーカー(グラマン?)にスカウトされたそうです。そこでアポロ計画の月着陸船に携わったことをそれとなく示唆するシーンがラスト付近に描かれており(彼の机の上に月着陸船の原形のような模型・スケッチが置かれている)一瞬目を奪われる。アローは残されたわずかな資料と関係者の記憶から復元されたものらしくフランスのミラージュを思わせる優美な機体でした。三菱F−2もなんとか形にはなりましたが、関係者は不本意で複雑な思いだったでしょうねぇ。【2004/08/21・ライハー 様】
★★★★ビデオ借りて見ました。泣けました。これは日本のFSXと同じじゃないか!6番機最後の飛行で、首相官邸を震撼させるところが痛快です。カナダ出身の紙ヒコーキ野郎・アンドリュー・デュアー氏の最近の本(紙ヒコーキ集)に「アロー」という機体が収録されているのは、これと関係あるんだろうなあ。【2002/05/04・あかなめい 様】
★★★★国家に翻弄される航空機産業の悲しさをあつかった作品はこれしか無いのではないでしょうか。また最高の性能を持つ戦闘機を作り上げた技術者の生きざまがリアルに描かれた作品も少ないでしょう。話が地味かつ重厚なので、ツッコんだ世界に興味がある方にはぜひ見てほしいです。【2001/02/17・秋葉ヒロカズ 様】
★★★★アメリカの航空機開発とはまた違った視点からの内部告発映画?かな?カナダ出身のダン・エイクロイドが「お国のため」のかわいそうなトップを演じていて、好感が持てる。アローの精神は全ての開発者達の目指すところだと思う。重いけど、お薦め。【2000/05/23・Deine NEKO 様】
★★★よく覚えてないが、製造中止になったのが、悲しかった。 【2000/05/18・景光 様】
★★★全編を通してアヴロ・アローの開発物語で、3時間の長丁場ではありますが、飽きずに楽しめました。中には本当かと思うところ(ドッグツースの経緯など)もあり、本職の方のご感想など聞きたいものだと、ビデオを見ながら思ったものでした。【2000/04/22・マーシー 様】
★★★カナダが開発した世界最高の迎撃戦闘機、アローの開発秘話をTVドラマ化したもので、米国の横やりで開発中止に追い込まれるというストーリーとなっています。アヴロ社長役がダン・エイクロイドというのが意外!。【Tack】
|
| ■撃墜王アフリカの星 DER STERN VON AFRIKA | |
| 30点 8票 |
1957西独 107分 ◎DVD 監督:アルフレッド・ワイデンマン 出演:ヨアヒム・ハンセン、マリアンネ・コッホ、ホルスト・フランク、ハンスイェルク・フェルミー 航空機: HA1109、HA-1112 ★★★★★砂漠と青い空と音楽、Me109の雄姿など全て良いな〜。【2007/05/20・アイルトン隆 様】
★★★★一票入れときます。【2006/06/17・GELBE14 様】
★★今の水準から見れば大変古色さん然としたドイツ映画です。WWIIドイツ空軍のエースと言えばトップのハルトマンは何と352機撃墜。158機のHJマルセイユは中堅クラス。それなのに映画化されたのは型破りな品行のせい?若くして大空に散ったから?つらつら思うにどうも舞台が北アフリカだからじゃないかな。植民地を持たないドイツ人にとって、ロンメルのアフリカ軍団の活躍は最高の贈り物。それに花を添えたのが彼だったから。ガーランドとかノボトニー、それにルーデルが映画化できない理由は単にMe262やJu87じゃホンモノがないからなのかも。今ならCG使って何とかなりそうなのに。【2003/08/09・赤男爵 様】
★★★★昔テレビで観まして物語もすばらしかったが、それにもまして、とても哀愁のある音楽を思い起こしています。ぜひとも、もう一度観たいと思います。【2003/02/09・harukuro 様】
★★★★ドイツ語版のDVDがドイツamozonなどから入手可能です。もちろん英語はおろかドイツ語の字幕も無し。セリフは全く分からなくても内容は昔の日活アクションのようでよ〜く分かる作りです。主演のヨアヒム・ハンセンとマイアンヌ・コッホ(荒野の用心棒にも出ていました)は、まるで全盛期の小林旭と芦川いずみといったところ。脇を固める役どころには長門・南田コンビみたいなのもあります。戦後ドイツではドイツ博物館(ミュンヘン)展示のBf109やMe262にも鉤十字のマーキングが消されるような状況にも関わらず、ばっちりスワスチカも機体に描いていて立派。制作には当時のスペイン空軍の協力を得ていますが、登場するBf109は「空軍大戦略」などでおなじみのHA-1112よりも前の機体で、どちらかというとAviaみたいな感じです。ヒコーキ以外にも、Luftwaffeの軍装とか騎士鉄十字章の装着法とかも、よく分かって興味深いです。ドイツLuftwaffeサイドから空戦を描いた貴重な映画でしょう。【2003/01/12・Karaya 様】
★★【2002/06/29・haruharu 様】
★★★★第2次大戦、北アフリカ戦線で158機敵機を撃墜し、砂漠に散った独空軍の若き撃墜王の短い生涯の物語。冒頭に流れるテーマ音楽:アフリカの星のボレロ:に哀愁を感じますよ!ビデオには本編終了後にテーマ音楽:アフリカの星のボレロ:の音楽が収録されています。映画を見た後に聞くと、また一段とすばらしい〜!この作品には、スペイン製Me-109のHA1112(改造型・機首が丸味)、フィーゼラー・シュトルヒ、ビュッカー・ユングマンなどの実機が登場します。日本公開は戦後15年過ぎた1960年に封切られました。それなのに、画面にはドイツが負けたあとも立派に生き残っていた本物の名戦闘機「メッサーシュミット」が登場(奇跡です!)。SFXが少々お粗末ですが(大した問題ではない!)、砂漠を飛び交う実機の飛行シーンの迫力は壮観です。若きドイツ空軍の英雄「ハンス・ヨアヒム・マルセイユ」を心から悼んで、撃墜王を讃えた作品。 【2001/12/30・複葉機 様(2003/06/07追加)】
★★★★かなり前に劇場で見ました。撃墜された主人公のマルセイユを救出に向かった機種が確かフィーゼラー・シュトルヒだったと記憶しておりますが、何せ古い記憶なもんで?ビデオがあればもう一度見たい作品です。【2001/11/17・tomy 様】
★★★★子供の頃見た思い出がある。今考えると、本物の109を使って撮影した映画のようでかなりいい映画のようだった。映画音楽のアフリカの星のボレロがこれまたいい!!。ただ、どこのビデオ屋でも見たことがない、そのくらい古い。【2001/11/10・アルジャノン 様】
|
| ■ファイヤーフォックス FIREFOX | |
| 25点 6票 |
1982米国 136分 ◎DVD監督:クリント・イーストウッド 出演:クリント・イーストウッド、フレディ・ジョーンズ、デビット・ハフマン 航空機: ファイヤーフォックス(模型) IMDb video clip: 予告編(空戦シーンあり) ★★★★★当時中学生でしたが、映画館で観て強烈なインパクトを受けました。迫真の空中戦シーンのみならず、米ソ冷戦時代の緊迫した空気、そしてベトナム戦争の思い出(このシーンも秀逸)に苦しむイーストウッド扮する主人公の任務遂行を助けるため死んでいく、ソ連の協力者たちの悲哀・・航空映画の枠を超えた名作と言える作品です。ぜひご覧あれ!! 【2006/10/21・ムニャニャンコ 様】
★★★★Mig31ファイアーフォックスなる架空の戦闘機が主役だが、基本的にはスパイ映画ですね。しかしラスト、2機のファイアーフォックスによる空戦シーンは文句なくオモシロイ。スクリーンなどの映像媒体で客観的に視聴する場合、実機を使って模擬空戦してる様子を見せるより、特撮CGの方が圧倒的に見世物として優れているので当たり前といえば当たり前だが。リアルな空戦シーン見たけりゃ実際戦場へ行くしかないね。 【2004/08/19・ライハー 様】
★★★★★当時のCG無しの頃なのに、迫力あります!SF風な機体構成や装備は現代で実用化や開発しているから、偉い映画です! 【2004/01/25・ロジーナ 様】
★★★★★この映画観て、自分の美学が変わったと言っても過言ではありません。 夜明けの空に飛び立つMIG-31の雄姿が目に焼きついて…。 【2002/03/04・たけ 様】
★★初めてこれを観た時には、馬鹿だなぁ音声入力なんてモロSF映画だろ?等と笑いながら見ていた覚えが有りますが、今となってはEF2000を初め、現実になってきたのかと感慨深く、いわゆる”第5世代戦闘機”への驚嘆の思いも含めて一票。評価のほうは、安易なストーリー展開等も踏まえまして”2点”と言うことで。 【2000/06/25・よっち 様】
★★★★「ソ連が極秘に開発したスーパーファイター"FIREFOX"を基地に潜入して強奪せよ」。フライアブルな縮小版や滑走可能な実物大など、計9機のモデルを使った特撮は、今見ればチャチとは言え当時としてはなかなかのもの。FIREFOX自体はXB-70やF-4の部品を組み合わせたもので、なかなか独特な魅力あるデザインです。最後に追跡してきた2号機との一騎打ちになるのですが、ほとんどスターウォーズのようなハチャメチャな空戦を繰り広げます。クレイグ・トーマスの原作(ハヤカワ文庫。続編「ファイアフォックス・ダウン」あり)もお薦めです。 【Tack】 |
| ■頭上の脅威 LE CIEL SUR LA TETE | |
| 25点 7票 |
1964フランス/イタリア 109分 ※ビデオタイトル:『未知へのスクランブル』 監督:イヴ・シャンピ 出演:アンドレ・スマッグ、ジャック・モノー、マルセル・ボズフィ 航空機: エタンダール(空母クレマンソー) ★★★★大昔にTV放映を見ただけで、今度ぜひ全編見てみたいです。あのブレゲー・アリゼがカタパルトにセットされてパワーを全開にして射出されるシーンはカッコ良かったです。RRダートエンジン単発でそれまで馬力足りているか?大丈夫かなと思っていましたが、あのシーンで生きたヒコーキの魅力に触れられた感じを持っています。 【2006/04/28・デューク 様】
★★★★はじめはテレビで日本語吹替え版を見ました。音楽がすばらしい。映像にマッチしている。アメリカ映画にありがちな人物中心のくだらないストーリーがなく、「戦力」を十分に見せてくれていたと思う。ただ、テレビ版で一番感動した潜水艦長の言葉が、ビデオの字幕では平凡なものになっていたのが残念だ。 【2005/01/26・サカノボリ 様】
★★★★40年近く前の小学生時代に日比谷スカラ座で続けて2回観ただけなのに、よーく憶えている。テーマ曲だって口ずさめる。とにかく本物の空母と艦載機が大スクリーンで観れただけで感動した。エタンダールやクレマンソーの美しさに魅せられ、少年マガジンの巻頭カラー特集をとても大事にしていた。そういえば当時は新聞も見開きぶち抜きで全面広告してたが監督の名前を見つけた母が「この人、岸恵子のご主人じゃない」と教えてくれた。まあグリーンベレアーと同じ内容の薄い国策的映画だが、そんなことを超越して、マジにもう一度スクリーンで観たいです。 【2003/08/20・サカノボリ 様】
★★★★覚えている人いるんですね。私もやっとここ見つけました。確か水曜ロードショーでS47年頃に放映されたんじゃないでしょうか。ストーリーは地球を周回する人工物らしき物体が発見され・・・クレマンソーの艦載機が迎撃したのですが、破壊したもののその中から放射能を帯びた小物体があらわれクレマンソーに接近してきたので放水によって汚染を防いだ。一人の何かのエージェントが乗り込んでいたが艦外に取り残され放射能?を浴び消滅した。その後その物体は急激に上昇し数100km/secという驚異のスピードでレーダーから消え去ったという内容だったと思います。小学高学年のその当時の私は戦慄を覚えましたのを忘れることが出来ません。是非DVDにして欲しい!!! 【2003/04/12・GL中年 様】
★★★★空母クレマンソーとそのエタンダールWM/P、アリゼ、アルエートなどの艦上機が主役、ストーリーはB級と言うほどではないが単純で期待はずれ、仏海軍のPR映画と思えば納得。航空ファンにとっては一級の大作。ぜひDVDで発売が望まれる。 【2002/11/07・黒い瞳 様】
★★★SF映画だったような気がしますが・・・撃墜したUFOの放射能から艦体を守るためにシャワーを使ったと思います。エタンダールも翼の片方に燃料タンク、片方に核爆弾を搭載して飛んでいたような・・・。確認のためにもう一回観たいです。 【2002/09/22・ごまごま 様】
★★30年くらい前に見たフランス映画です。仏空母クレマンソーが主役のような映画で、艦載機はエタンダールでした。核攻撃による放射能汚染を洗い流すための訓練で、空母全体がシャワーに包まれるシーンが印象に残っております。監督はイブ・シアンピだったと記憶しておりますが、作品としては駄作の部類でしょう。 【2001/11/23・Tomy 様】 |
| ■零戦燃ゆ | |
| 25点 6票 |
'84日本 128分 ◎DVD監督:舛田利雄 出演:丹波哲郎、加山雄三、あおい輝彦、目黒祐樹、堤大二郎、橋爪淳、早見優 書籍:柳田 邦男『零戦燃ゆ〈1〉』『零戦燃ゆ〈2〉』『零戦燃ゆ〈3〉』『零戦燃ゆ〈4〉』『零戦燃ゆ〈5〉』『零戦燃ゆ〈6〉』文春文庫/依光 隆『画集「零戦燃ゆ」』 ★★★★かつて"ゼロファイター"とよばれ空の王者として君臨していた零戦が若者たちの尊い命とともに散っていく姿が切ない。主人公の浜田は実在した零戦パイロット杉田庄一航空兵をモデルにしており森崎中尉や山本五十六など実在した人物が登場しているのも魅力。戦記映画ではないので多少メロドラマチックというか青春映画みたいになっているが浜田と水島の男の友情は素晴らしい!恋愛もプラトニックで初々しい。【2004/03/19・ラム 様】 ★★★★東宝8・15シリーズの最終期の作品。柳田邦男氏のしっかりした原作に基づいたため考証も確か。めずらしい銀無垢のゼロ戦の脇に立つ加山雄三の姿には兵学校を脱走する生徒ならずともほれぼれする。また以前の作品とは異なり懐古的、人物評伝的な要素よりは、ゼロ戦を縦軸として一般の兵士、国民の生活、感情などを絡めて物語が展開して行く。ヒコーキ映画好きとしては、ゼロ戦の栄光から挫折、終焉という局面をそれぞれクラーク基地攻撃、山本五十六の戦死、特攻と象徴的な事柄で表現することで上手く表していると思う。【2003/08/09・赤男爵 様】 ★★★★横須賀海兵隊に入団した二人の若者が、日本の代表的戦闘機「零式艦上戦闘機」の雄姿を見る。二人は操縦士と整備兵になり、日米開戦後、フィリピンのクラークフィールド基地攻撃からミッドウェー海空戦に挑む姿を描く。零戦の設計者「堀越ニ郎」など零戦を巡る人々のさまざまなエピソードを組み込んだ物語。特撮ながら登場機(模型)も多彩。石原裕次郎の哀愁のある歌声をバックに、飛行場で燃やされる「零戦」のラスト・シーンに感動!【2003/04/04・複葉機 様】 ★★★★かなり昔に見た映画なのでどのような内容であったか忘れてしまいましたが、見た当時はとても感動した覚えがあります。【2001/05/12・ムロ 様】 ★★★★★栄は男の魂。「グラマン?余裕だね。」と言えないところがかなし |